株式会社日本政策投資銀行(社長:室伏稔、以下、「DBJ」という)は、このたび「九州における“PVクラスター”創出へのヒント~九州の太陽電池産業の現状と課題~」と題した調査レポートを作成いたしました。
世界の太陽電池市場は、欧州を主体とした旺盛な需要等を背景に、急成長が続いています。国内においても、近時政府が打ち出した普及支援施策の後押しなどを受け、市場拡大への期待が高まっています。
本レポートでは、太陽電池市場の国内外、九州での最新の動きについてサーベイするとともに、九州において芽吹き始めた太陽電池産業が、半導体・自動車に続く強固な産業集積“PVクラスター”として育っていく可能性について、具体的に考察したものです。
資料をご希望の方は、同ウェブサイト「地域・海外レポート(九州)」に掲載しておりますので、ご参照下さい。
DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、地域のお役に立てる情報発信を積極的に行って参ります。
【お問い合わせ先】
九州支店 企画調査課 電話番号092-741-7737
『九州における“PVクラスター”創出へのヒント』を作成
2009/04/06
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