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DBJ News

2012年03月15日

[[News]]住江織物(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-2度目となる最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、住江織物株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:吉川一三、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、インテリア業界におけるリーディングカンパニーとして、使用済みタイルカーペットを原料としたリサイクルタイルカーペット「ECOS(エコス)」(※)や、ペットボトル再生長繊維「スミトロン®」、リサイクルしやすい鉄道車両用シートクッション材「スミキューブ®」など、環境に配慮した商品を積極的に展開し、地球環境保全・社会活動を積極的に推進しています。
 また、化学反応と触媒作用でホルムアルデヒドをはじめ、生活臭を吸着・無害な成分に分解して消臭する「トリプルフレッシュ®」加工を施したインテリア内装材を独自開発し製品化するなど、高い技術力と製品開発力を有するインテリアファブリックスの総合メーカーです。

 今回の評価では、使用済タイルカーペットやペットボトル等を用いたリサイクル商品、LCA(Life Cycle Assessment)評価に基づく著しい改善を実現した環境低負荷商品、バイオマス繊維を用いた表皮材等、本業に即した環境経営推進を象徴する当社の環境配慮型商品の充実ぶりを特に高く評価しました。

 その結果、当社は平成20年に引き続き「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(※)「ECOS」リサイクルタイルカーペットシリーズについて(「ECOS」製品パンフレットより)
最大で77%という世界最高水準の再生材比率を実現するとともに、「使用済みタイルカーペットの回収 ⇒ 再資源化 ⇒ リサイクルタイルカーペット製造・販売 ⇒ 使用 ⇒ 回収」という、カーペットのリサイクルシステムを構築し、当社従来品と比べCO2排出量を40%以上削減することに成功しています。



 【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455

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