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DBJ News

2012年03月27日

[[News]]西川ゴム工業(株)に対し、
「DBJ環境格付」・新「DBJ防災格付」
に基づく融資を実施
-西日本初「環境格付」・「防災格付」同時取得、及び3年連続「環境格付」最高ランク-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、西川ゴム工業株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:西川正洋、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」及び新「DBJ防災格付」に基づく融資を実施します。

 「DBJ環境格付」、新「DBJ防災格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度や防災及び事業継続への取り組みを評点化、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」、「防災格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。
 なお、従来の「DBJ防災格付」は、主に発災前段階における予防策に重きを置いていましたが、新「DBJ防災格付」は、発災後の企業の迅速な復旧活動を含む事業継続の取り組みに重きを置いた設問体系へと大幅にリニューアルしており、予防だけに留まらず、危機事案発生後の戦略・体制等を含めた企業の事業継続活動を総合的に評価する内容となっています。

 当社は、国内トップシェアを誇る「ドアウェザーストリップ」(※)を主力製品とした自動車事業の他、独自の高分子素材技術を活かしたコスメティック(化粧品)、建築・住宅、土木、医療等の産業資材事業を展開しています。

今回の格付では、以下の点を特に評価しました。
【DBJ環境格付】
(1)海外の生産拠点を含むグループ全体にEMS(Environmental Management System)を展開し、情報共有とモニタリングを徹底して、環境負荷物質の低減に向けた目標管理を推進している点。
(2)事業所ごとの各工程におけるCO2排出量の集計等を通じて、生産工程における非効率要素の洗い出しを行い、省エネや歩留まりの向上といった効率改善によって環境負荷低減を推進している点。

【DBJ防災格付】
(1)「リスク管理規則」を海外も含めた全生産子会社に展開し、本社部門において進捗状況を管理している点。
(2)従業員の安全を最優先するため、工場内の設備機器に関し、地震による転倒防止や空間配置上の工夫を施している点。

 以上、環境・防災の両面における当社の先進的かつ高度な取り組みについて高く評価した結果、当社は、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」であることに加え、「防災への取り組みが十分である」という格付も取得することになりました。なお、「DBJ環境格付」については、3年連続で最高ランクの格付取得となります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営や有事における事業継続の推進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(※)「ドアウェザーストリップ」とは、ドアの周りを覆っている、ドアとドア枠の隙間をふさぐためのゴム製のパーツのこと。

 【お問い合わせ先】
 中国支店 業務課 電話番号082-247-4962

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