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DBJ News

2012年06月29日

[[News]](株)関西スーパーマーケットに対し
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、株式会社関西スーパーマーケット(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:井上保、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、兵庫県、大阪府、奈良県において、計61店舗を展開している食品スーパーマーケットチェーンです(平成24年5月末時点)。生鮮食品の取扱いに強みを持ち、地域のお客様から極めて高い支持を得ています。
 当社の環境経営は、「循環型社会の実現」に代表される環境保全の方針を掲げ、本業における環境への取り組みを広く実践し、各種環境パフォーマンスの改善を進めている点に特徴があります。

 今回の評価では、(1)地元事業者と食品リサイクルループを構築し、店舗から排出される廃棄物リサイクルに積極的に取り込むことで高い再生利用等実施率(注1)を達成している点、(2)ほぼ全店で消費エネルギーをリアルタイムで見える化するシステムを導入し、その運用を通じて従業員の意識向上を図り、実際のパフォーマンス改善にもつなげている点、(3)複数の事業者等との連携によるクレート(注2)の規格統一化、共同集配送の推進等、物流面における環境負荷低減を積極的に主導している点、等を高く評価しました。

 その結果、今回は平成23年度の格付評価よりランクアップし、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


(注1)「再生利用等実施率」は、以下の計算式より算出。

当年度における発生抑制の実施量+再生利用の実施量+熱回収の実施量×0.95+減量実施量

当年度における発生抑制の実施量+発生量

(注2)「クレート」とは、商品を輸送する際に入れるプラスチックコンテナのこと。


 【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455

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