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DBJ News

2012年10月29日

[[News]]日立キャピタル(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-太陽光発電事業リース資産取得資金を対象-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、日立キャピタル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 執行役社長:三浦和哉、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施します。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、株式会社日立製作所グループの金融サービス会社であり、「2010~2012年度中期経営計画」の実行に向け、環境事業をはじめとした社会インフラにおけるエネルギー案件のファイナンスに力を入れております。今回の融資は、太陽光発電事業向けリース資産取得資金を対象としております。

 今回の評価では、(1)独自の認定基準に基づく環境配慮型リースを展開するとともに、営業面でのインセンティブメカニズムを整備することで環境配慮型リースの普及促進に努めている点、(2)「ライフサイクルマネジメントサービス」や「HDRIVE」(エイチドライブ)(注)等、日立製作所グループの総合力を活かした環境配慮型サービスを有し、かつ質・量ともに拡充させている点、(3)事業活動における環境負荷の低減に全社挙げて取り組み、温室効果ガス排出量や営業車両のガソリン使用量を3期連続して削減している点、等を高く評価しました。

 DBJは、平成23年5月に当社と震災復興にかかる業務提携を締結し、復興に寄与する金融手法に関する情報の交換等を行っております。DBJは、斯かる業務提携も踏まえつつ、今後もこうした再生可能エネルギーの普及促進に向け、「DBJ環境格付」融資等を通じ、当社とともに環境への取り組みを支援してまいります。

(注) 「HDRIVE」(エイチドライブ):株式会社日立製作所が高圧インバーター、高効率モーター等の機器をお客様の工場に無料で提供し、ファンの回転数制御による省エネ効果の一部を使用料として徴収する、新しいタイプの省エネサービス事業のこと。当社は、このシステムの「課金(回収)代行」と「機器のリースによる提供」の2つを柱とした金融サービスを提供しています(当社HPより引用)。

 【お問い合わせ先】
 企業金融第2部 電話番号03-3244-1660

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