ホーム > DBJ News > 2016年11月 > [[News]]ジャパンマリンユナイテッド(株)に対し、 ...

DBJ News

2016年11月25日

[[News]]ジャパンマリンユナイテッド(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、ジャパンマリンユナイテッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三島愼次郎、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。なお、造船専業としては初の「DBJ環境格付」取得となります。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、国内最大クラスの造船会社で、主に大型のばら積み船、タンカー、コンテナ船などの新造・修理を得意とし、さらに護衛艦や掃海艇などの艦船・艦艇にも強みを有します。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)船舶の設計・開発段階において、顧客との対話を踏まえながら独自の設計基準に基づきライフサイクル全体で環境に配慮した船舶の建造を進めている点
(2)船舶の環境性能について業界規制よりも厳格な自主目標を設定し、運航時のエネルギー効率を示すEEDI値(注)により燃費換算によるCO2排出量を算定するなど、環境貢献量の可視化を通じて顧客訴求力に繋げている他、企画・開発・受注に関するインセンティブとして業績表彰制度を導入し環境配慮型船舶の普及拡大に努めている点
(3)研究開発指針において環境負荷低減を開発テーマの1つに掲げ、要素技術毎に詳細なロードマップを策定し、環境技術開発に係る長期目標を設定したうえで実績管理を実施している点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

 (注) EEDI値:国際海事機関(IMO)が2013年に発効した船舶のエネルギー効率設計指標


【お問い合わせ先】
   企業金融第1部 電話番号 03-3244-1680

ページ先頭

ページトップへ