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DBJ News

2017年03月01日

[[News]]イオン(株)に対し、
「DBJ 環境格付」に基づく融資を実施
―最高ランクの格付を取得・特別表彰を受賞―

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、イオン株式会社(本社:千葉県千葉市、取締役兼代表執行役社長:岡田元也、以下「当社」という。)に対し、「DBJ 環境格付」に基づく融資を実施しました。 

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、「イオン サステナビリティ基本方針」にて「多くのステークホルダーの皆さまとともに、持続可能な社会の実現を目指します。」と標榜しているとおり、卓越した環境・CSR経営を実践しています。

 今回の格付では、当社グループの環境・CSRマネジメント体制および当社グループの中核企業の1つであるイオンリテール株式会社の環境配慮への取り組みを対象とし、以下の点を高く評価しました。

(1)社会的要請・動向および自社の事業戦略等を踏まえ特定した4つの重点課題の解決に向けて、多面的にKPIを設定し、ステークホルダーとの対話を通じて取り組みの妥当性を継続的に確認しながら管理を行うと共に、進捗状況を対外的にも開示している点、
(2)国際的な評価方法により事業活動の生態系への依存と影響を把握した上で、重要課題である持続可能な資源利用に向けた各種調達方針を定めている他、生態系配慮の観点から新規店舗開設時の敷地内への植樹活動を25年継続している等、生物多様性保全施策を積極的に推進している点
(3)プライベートブランドである環境配慮型商品「トップバリュ」の開発・販売に際しては、製造委託先に環境やCSRへの配慮の項目を含んだ取引行動規範「イオンサプライヤーCoC」を要求すると共に、監査により定期的にアセスメントを実施している点
(4)環境配慮型店舗「スマートイオン」や自然冷媒設備の導入推進等のハード面のみならず、可視化したエネルギー使用量のモニタリングや「エネルギーアドバイザー」による管理徹底等のソフト面の対策により、店舗での環境負荷低減に精励している点

 その結果、当社は、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得するとともに、格付評価が傑出して高いモデル企業のみが該当する特別表彰を受賞することになりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   企業金融第3部 電話番号 03-3244-1990

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