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2017年03月31日

[[News]]福島ガス発電(株)に対する
プロジェクトファイナンスの組成について

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、福島ガス発電株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井正一、以下「FGP」という。)に対し、株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社七十七銀行、株式会社東邦銀行と共同し、リードアレンジャー(主幹事)として、総額1,400億円のプロジェクトファイナンスを組成しました。

 FGPは、相馬港(福島県相馬郡新地町)における天然ガス火力発電事業(以下「本事業」という。)を推進するため設立された、石油資源開発株式会社、三井物産株式会社、大阪ガス株式会社、三菱ガス化学株式会社、北海道電力株式会社の5社の出資からなる合弁会社です。

 本事業は、電力自由化やCO2排出削減などの市場環境の変化を踏まえ、低廉で環境負荷の低い電力の安定供給と、発電所周辺地域の経済や産業の発展への貢献を目指すものであり、高い社会的意義が認められます。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、我が国の産業競争力強化や地域経済の活性化に貢献するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

<FGP概要>
会社名福島ガス発電株式会社(略称「FGP」)
本店所在地東京都千代田区丸の内1-7-12
設 立 日2015年4月23日
資 本 金10.74億円(資本金5.37億円、資本準備金5.37億円)
出資比率石油資源開発株式会社    33.0%
三井物産株式会社      29.0%
大阪ガス株式会社      20.0%
三菱ガス化学株式会社     9.0%
北海道電力株式会社      9.0%
事業内容天然ガス火力発電事業の推進

<本事業概要>
名  称福島天然ガス発電所
建設予定地福島県相馬郡新地町 相馬港4号埠頭
動力および発電方式
ガスタービンおよび汽力(コンバインドサイクル発電方式)
燃  料天然ガス(LNGを気化)
発電規模118万kW(59万kW発電設備×2基)
今後の予定2017年夏 建設工事着工※環境アセスメント完了後
2019年秋 試運転開始
2020年春 商業運転開始(59万kW)※118万kWは同年8月以降



【お問い合わせ先】
   企業金融第5部 電話番号 03-3244-1620

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