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2017年04月20日

[[News]]井関農機(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-11回連続で最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は井関農機株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:木下榮一郎、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという、世界で初めての融資メニューです。

 当社は、大正15年創業の農業機械専業メーカーで、トラクタ、田植機、コンバインなどを主力製品としております。「「農業と農業機械」を経営の基軸とし、自然・社会・企業の調和を目指した活動を通じて、持続可能な社会の形成に貢献する」の環境理念を掲げ、独自の技術開発力に裏付けられた多彩な製品や先進サービスの提供を通じて、環境負荷低減や効率的な食糧生産において多面的に社会貢献しております。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)当社グループの事業戦略とESG側面との整合を確認する取り組みを開始するとともに、環境報告書からCSR報告書へと発展するなど、環境経営からCSR経営への移行が開始された点
(2)当社独自の「エコ商品認定制度」を継続して活用し、製品ライフサイクル全体で温室効果ガスを大幅に削減すると共に、中期的なロードマップに基づき継続的にエコ商品を開発・上市することで対売上高比率の拡大に努めている点
(3)人材育成に注力しており、農機の生産現場に欠かせない技能の向上と継承などの従業員教育に加え、アグリヒーロー農家に対し最新の農機や情報技術活用の支援を始めており、総合的なコンサルティングサービスを提供することで日本農業の競争力向上に貢献する、当社ならではの創意工夫ある取り組みを実施している点

 その結果、当社は11回連続で「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しております。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、わが国の成長に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   企業金融第1部 電話番号 03-3244-1680

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