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2017年08月10日

[[News]]ミネベアミツミ株式会社との共同投資による
C&A Tool Engineering,Inc.の株式取得について

  株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、ミネベアミツミ株式会社(本社:長野県北佐久郡、代表取締役会長兼社長執行役員:貝沼由久、以下「ミネベアミツミ」という。)と共同投資により、C&A Tool Engineering,Inc.(本社:米国インディアナ州チューバスコ、以下「C&A」という。)の全株式をミネベアミツミ約51%、DBJ約49%の割合にて取得することについて、平成29年8月10日に契約を締結しました。

 C&Aは、航空機用、医療用、産業用および燃料システム向けの精密機械金属加工を主な事業としています。付加造形の生産技術が進んでいるほか、航空機分野でもハードメタル系の精密機械金属加工に高い技術を有しており、米国市場でエンジン関連部品のビジネスを拡大しています。

 ミネベアミツミは、中期戦略目標において2021年3月期に売上1兆円または営業利益1000億円を目標に掲げており、機械加工製品の拡大を重要戦略のひとつと位置づけ、日本、英国および米国で難易度の高い加工技術を強化しています。本件は、ミネベアミツミグループとC&Aとの間における事業上の、および技術的な連携・補完を通じ、米国市場向けのベアリングやそれ以外の分野への市場開拓および航空機分野における製品レンジの多角化を行うことで、さらなる成長に資するものであり、わが国産業競争力の強化に向け、DBJが支援する意義は高いものと考えています。

 DBJは、「成長戦略支援のための付加価値創造型エクイティ投資(VG投資プログラム)」として、平成24年2月にミネベアミツミとの間で締結した業務・資本提携に基づき、M&A戦略、資本戦略等を中心とするノウハウ・情報ネットワーク等によるサポートを行ってきました。本件は、同プログラムに基づく成長戦略支援を目的とし、かつわが国産業競争力の強化につながるものとして「特定投資業務」を活用した共同投資により、ミネベアミツミの企業価値向上に貢献できるものと考えています。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後もお客様の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に支援してまいります。

【お問い合わせ先】
   経営企画部 広報室 電話番号 03-3244-1180

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