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DBJ News

2017年09月05日

[[News]]イオン九州(株)に対し、
「DBJ環境格付」「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付を同時取得、環境格付は5年連続-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、イオン九州株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:柴田祐司、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」および「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」および「DBJ健康格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度や従業員への健康配慮の取り組みを評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、イオングループの一員として地域に根ざした事業展開を行っている九州地区の代表的な総合小売事業者として、環境配慮型商品の販売や廃棄物の削減等の環境への取り組みを行うとともに、それを支える人材への配慮として、働きやすい職場環境づくりに主眼を置いた健康経営に取り組んでいます。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

【DBJ環境格付】

 (1)設備毎の電力使用状況を可視化し、分析の結果エネルギー消費が多いと判断された店舗に対しては、実地確認の上、改善指導や修繕計画への反映を行うことで店舗による環境負荷軽減を実現している点
 (2)協業先の事業所で発生した副産物を活用した土作りやボイラーを使用しない乾燥工程等を経て生産される九州力作野菜の販売を拡大することで商品を通じた環境貢献を行っている点
 (3)イオングループの重点課題とKPIを基盤に、リスクと機会の両面から当社事業への影響度や取り組みの進捗度を踏まえて、環境を中心とした広範な社会課題の重要性を評価し、目標の設定および見直しを実施している点

 
【DBJ健康格付】

 (1)長時間労働削減プロジェクトの中で、時間外労働削減に向けた中長期目標を設定すると共に、本社・店舗の全拠点において勤怠管理システムを活用した正確な勤務時間の把握や連続休暇の取得徹底による有給休暇取得率の高位安定化等、目標達成に向けた効果的な仕組みを導入している点
 (2)従業員の身体面・心理面・生活習慣・意識調査等の複数の健康データを収集し、特にストレスデータについては、職種、雇用形態、事業所、労働時間別に様々な観点から分析を実施する等、従業員の健康特性の把握に努めている点
 (3)従業員個人の目標設定に際し、生産性や働き方に関する指標を必須項目として導入し業績評価に組み入れることに加え、経営層からパート従業員まで含めた職能資格別の教育研修・評価制度の充実化および事業所内保育所の設置等、働きやすさと働きがいの両立を目指した取り組みを実施している点

 その結果、当社は、それぞれ「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」「従業員の健康配慮への取り組みが特に優れている」という最高ランクの格付を同時に取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営や健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   九州支店 電話番号 092-741-7734

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