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DBJ News

2017年09月29日

[[News]](株)シーエナジーおよびフルハシEPO(株)が
共同で取り組むバイオマス発電事業への融資を実施
-愛知県における再生可能エネルギー事業を資金面で支援-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、株式会社シーエナジー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:佐古直樹、以下「シーエナジー」という。)およびフルハシEPO株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山口直彦、以下「フルハシEPO」という。)が、愛知県半田市において共同で取り組むバイオマス発電事業に対し、融資を実施しました。

 シーエナジーは、中部電力グループの総合エネルギーサービス企業であり、オンサイトエネルギー事業、LNG販売事業、ESCO事業、電力小売販売事業のほか、太陽光発電や小水力発電等の新エネルギー事業に注力しています。

 フルハシEPOは、中部地区を中心に木材建設廃材等のリサイクル事業を行っており、紙・パルプ繊維板原料向け木質リサイクルチップの製造販売のほか、近年ではバイオマス燃料向けチップの製造販売に注力しています。

 シーエナジーおよびフルハシEPOは、地球温暖化対策をはじめとした環境保全への取り組みを重要な経営課題のひとつと位置づけており、地球環境に優しい再生可能エネルギー開発を目的に、平成29年4月27日に特別目的会社「CEPO半田バイオマス発電株式会社」(本社:愛知県半田市、以下「CEPO」という。)を設立しました。

 CEPOは、建設廃材等由来の木質リサイクルチップとパーム椰子殻(PKS)を燃料とする出力50MWのバイオマス発電所を愛知県半田市に建設することを計画しており、平成31年10月に運転開始する予定です。DBJは、東海地域における再生可能エネルギー事業振興という観点から、本件に対し融資を実施しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後も地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【CEPO半田バイオマス発電所の計画概要】

出資会社株式会社シーエナジー(90%)、フルハシEPO株式会社(10%)
会社名CEPO半田バイオマス発電株式会社
発電所名CEPO半田バイオマス発電所
事業場所/
発電所所在地
愛知県半田市
発電出力50,000kW(発電端)
想定年間発電量約3.7億kWh(一般家庭約119,000世帯分に相当)
燃料種別木質リサイクルチップ、パーム椰子殻(PKS)
燃料使用量
約28万トン/年
(木質リサイクルチップ約15万トン/年、PKS約13万トン/年)
CO2排出削減量約15万トン/年
運転開始予定平成31年10月



【お問い合わせ先】
   東海支店 業務課 電話番号 052-589-6892

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