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DBJ News

2017年10月27日

[[News]](株)丸井グループに対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付を取得・特別表彰を受賞-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づき最高ランクの格付による融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、都市圏を中心に大型商業施設「マルイ」「モディ」等を展開する小売事業と、「エポスカード」の展開によるフィンテック事業を両輪とする企業グループです。経営理念として「お客さまのお役に立つために進化し続ける」「人の成長=企業の成長」を掲げ、中長期的な観点で企業価値向上を実現すべく、「インクルージョン(包摂)」の視点から環境負荷の低減に資する事業を推進しています。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)共創経営のビジネスモデルによる事業成長と社会価値拡大の両立を目指し、インクルージョンを軸とする4つのマテリアリティを特定して、ステークホルダーと対話を重ねながらグループ一体で取り組みを推進するとともに、進捗状況について統合報告書の発行等を通じて積極的に発信しているなど、高度なCSR経営を実践している点
(2)「多様性」の実現に向けて、社内では、「女性イキイキ指数」をKPIに設定してワーキング・インクルージョンを推進し、社外では、お客さまのダイバーシティ&インクルージョンに通じる取り組みとして「高齢化社会・障がい者」、「LGBT」を優先テーマと捉え、有識者の意見も踏まえながら店舗での対応を行っている点
(3)当社PBである「ラクチンきれいシューズ」を環境配慮製品に位置づけ、お客さま企画会議を経た製品を生み出すことで顧客満足度の向上と廃棄物の削減および収益拡大を同時実現するとともに、カーボンフットプリントの表示により消費者の環境配慮意識の向上に貢献している点

 その結果、当社は「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得するとともに、格付評価が傑出して高いモデル企業のみが該当する特別表彰を受賞することになりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   企業金融第3部 電話番号 03-6311-8461

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