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DBJ News

2018年04月27日

[[News]](株)神明に対し、
「川上から川下までの食のバリューチェーン」
構築を資金面からサポート

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、ブルーパートナーズ第一号投資事業有限責任組合(注1)とUDSコーポーレート・メザニン4号投資事業有限責任組合(注2)を通じて、株式会社神明(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:藤尾益雄、以下「当社」という。)による「川上から川下までの食のバリューチェーン」構築を、メザニンファイナンスの活用(優先株式の引受)により資金面からサポートを行いました。

 当社は、「私たちはお米を通じて、素晴らしい日本の水田、文化を守り、おいしさと幸せを創造して、人々の明るい食生活に貢献します。」を企業理念に掲げる、日本最大手の米穀卸事業者です。近年は、従来の販売だけではなく、外食事業や食品加工事業といった川下領域から、農業ビジネスといった川上領域にいたるまで、「お米」に関連するさまざまなビジネスへ領域を広げています。その一環として、昨年には回転寿司レストラン大手の一角である株式会社スシローグローバルホールディングスと当社の子会社である元気寿司株式会社との3社間で資本業務提携を行うなど、「日本のお米の素晴らしさ・美味しさ」を広める取り組みを推進しています。

 本件は、こうした取り組みが、当社の一層の事業基盤強化に繋がることに加え、国産米の消費拡大や外食事業者との連携強化による経営の革新にも資すると期待されることから、DBJの「特定投資業務」を活用しサポートを行ったものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注1)DBJおよび株式会社みずほ銀行が共同で組成したファンド。詳細は平成27年10月5日付リリース「株式会社日本政策投資銀行と株式会社みずほ銀行による共同投資プログラムの組成について」http://www.dbj.jp/ja/topics/dbj_news/2015/html/0000020583.htmlを参照。

(注2)DBJ、株式会社三井住友銀行および三井住友ファイナンス&リース株式会社が共同して組成したメザニン・ファンド。


【お問い合わせ先】
   企業ファイナンス部 電話番号 03-3244-1351

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