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WOMEN’S TALK
DBJでキャリアを
築くために

業務職が語り合う、
DBJの魅力と働きやすさ。

飯島 梨絵
Rie Iijima
企業投資部
2014年入行 現代教養学部卒
岡 真弓
Mayumi Oka
企業金融第5部 副調査役
2009年入行 家政学部卒
今江 舞
Mai Imae
企業ファイナンス部
2012年入行 文理学部卒

どういった理由でDBJを選んだのでしょう?

飯島
学生の時、コーヒー店のアルバイトで何気ない一言にお客様から感謝されたことが嬉しくて、もっと広いフィールドで「社会を豊かにする仕事、喜んでもらえる仕事に関わりたい」と強く思うようになりました。DBJを選んだのは、「金融力で未来をデザインします」という企業理念に強く共感したからです。
私も、関心のあった都市開発分野に、金融という側面から貢献できる仕事に魅力を感じて入行しました。業務職という職種も主体的に仕事に取り組むことができること、また女性が長く働ける制度や環境が整っていることから、中長期的なローテーションで様々な経験ができる点に惹かれました。
今江
私は、日本の発展に貢献できると思ってDBJを選びました。大学時代に短期間ですが、アメリカのカリフォルニアで生活したことがあり、そこで日本の良さをつくづく実感しました。日本の発展に貢献でき、海外とのつながりも感じられる。そんな視点でDBJを選びました。

今のお仕事のやりがいはいかがですか?

エネルギー分野の投融資業務が主な仕事で、私は契約書類の作成から出納などの内部決裁手続き、投融資実行後の資金管理を担当しています。責任の重さを実感する毎日ですが、日本企業の新たな海外展開を投資業務で支援する行内初のスキームに取り組んだ時は、総合職の先輩方と連携して行内調整に奔走し、実現した際には大きなやりがいを感じました。
飯島
入行以来、企業投資部に所属しており、現在はファンド投資に関わるミドルバック業務を担当しています。DBJの投資業務の基本となる業務で、ミスなく確実に進めていくことでDBJの信頼を築いていると思うと、身が引き締まると同時に誇りにもなっています。
今江
企業ファイナンス部では、事業再生ファイナンスやM&Aファイナンスなどを担当する部署で、扱う案件のほとんどが「非定型」の案件です。一口に事務といっても行内ルールや関係法令を調べる必要があるため、知識の蓄積が欠かせず、大変なこともありますが、新鮮な刺激があり充実しています。

DBJらしいなと感じたことは?

飯島
入行して1年ほどが過ぎた頃でしょうか。2人の総合職の先輩の会話で「それって、DBJらしくないんじゃないか?」という言葉が耳に入り、いまでも印象に残っています。他の金融機関にもできることに、DBJが取り組む意義は何だろうといった内容だったと思いますが、就職活動で何度も耳にした4つのDNAが職場に根づいていることを実感しました。DBJらしいかどうかを価値判断にすることをあらためて教わったようにも思います。
以前所属していたアセットファイナンス部で、環境に配慮した不動産を認証する「DBJ Green Building認証」業務を担当した時は、とてもDBJらしい業務だと実感しました。環境に配慮する不動産を供給する事業者を積極的に支援する取り組みで、中長期的な不動産金融市場の整備・育成に貢献するものです。金融という側面から都市開発に関わりたいという入行時の目標が実現し、様々な面から社会に貢献できるDBJの幅広さと金融業界の奥深さを感じました。
今江
2016年4月に熊本地震が発生した直後から、職場では復興ファンドを立ち上げる話で持ちきりでした。実際、すぐさま担当者が現地に飛んで九州支店や現地の地方銀行と調整を進め、7月には「くまもと復興応援ファンド」を立ち上げ、被災した企業への投融資業務を始めました。迅速で誠実な行動はDBJらしさがあふれているし、DBJを選んで良かったとあらためて感じました。
飯島
同感です。またDBJは、顔が見える組織であり、人と人のつながりが自然にできるところが良いなと感じています。他部署に相談をする際に、自分は直接面識がない方であっても、周りの先輩は知っている方であることがほとんどで、それだけで連絡しやすいです。また、人を育てようとする文化があるところも感謝しています。
今江
所属している企業ファイナンス部のPCD(Process Control Deskの略)班は女性6名の小さなチームですが、業務ノウハウの共有や勉強会を開くなどして、チームとしてスキルを高め合っています。また、総合職と業務職の関係もフラットで、互いに意見を出し合いながら案件の実行に向けてチーム一丸となっているのでとても働きやすいですね。
「DBJ Green Building認証」立ち上げの時、実査やヒアリングから認証付与という一連の業務を2~3名のチームで手分けをして担当していました。認証付与による物件の価値向上のサポートをしたり、お客様との関係を築いたりと無我夢中で取り組んでいましたが、自分の頑張りをしっかり認めてくれ、私が思っている以上にDBJに貢献してくれたと評価してくれた上司がいたのは、大きな励みになりました。

キャリア形成とプライベートを両立できる環境ですか?

飯島
長く働き続けることのできる制度・環境が整っていることも嬉しいですね。企業投資部の女性職員9人のうち、3人はママさんです。出産や育児をいままさに経験されている先輩が身近にいることで、私自身、今後ライフイベントを経ながらキャリアを積んでいくイメージが描きやすくなっている気がします。
私は、いま子育ての真っ最中。2016年4月に出産し、産休と約半年の育休を取得して、10月末に職場復帰しました。結婚・出産といったライフイベントを経ても働き続けられる制度が整っていて、先輩方が利用している実績がありますから、私も活用することができました。現在は計90分の育児時短勤務を利用して勤務しています。働く時間は限られますが、周囲のサポートも得ながら、これまで同様に期待してくれ、新規案件を任せてもらっているためやりがいを感じることができ、モチベーションの向上にもつながっています。
今江
結婚で配偶者の国内外転勤に同行するために退職する場合の再雇用制度もあり、私の同期も退職時に登録しています。私は、入行3年目の夏に結婚しました。これから先も様々なライフイベントがあるでしょうが、これらの制度も活用しながら働き続けることができると感じています。

最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。

飯島
よく言われることですが、内定はゴールではなくスタートラインです。就職活動では、これからどんな自分になりたいか。どんな人と一緒に仕事をしたいか。自分に正直に向き合って考えていただけたらと思います。そして困った時は一人で抱え込まず、家族や友人、先輩に相談してはいかがでしょうか。パンフレットやWEBサイトの情報だけではなく、多くの社会人に会って、納得のいく就職活動をしてほしいですね。
今江
私にとって就職活動は、自分自身についてじっくり考えることのできたいい経験でした。自分のやりたいこと、そしてできることは何か、日々考えていました。自分の強みがどこにあるのか。自信を持って伝えられるように自分への理解を深めるといいと思います。DBJの業務職はルーティンワークを確実にこなすだけではなく、自分で課題や目標を見つけ、その解決や達成に向けた努力が求められます。是非多くの方に、DBJに魅力を感じていただきたいですね。
就職活動は自分を振り返る機会であり、新たな自分を発見するチャンスと思って楽しんで取り組んでほしいです。DBJにはやりたいことが明確にあって入行する人だけではなく、入行してから新たにやりたいことを見つける人など様々です。ライフイベントをはさんでもキャリアを諦めることなく働き続けられる制度と人に恵まれていますから、是非DBJにも興味を持ってもらえたら嬉しいです。