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業務職インタビュー

森野 真理子
企業金融第6部 副調査役
2005年入行
法学部卒
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公共性の高い仕事に興味があったことに加え、説明会などで出会った先輩たちが楽しくいきいきとして仕事に打ち込んでいることに惹かれ、一緒に働きながら自分も同じように成長したいと強く思ったのが入行の決め手。

タイトな状況下でも期日を厳守、
安堵感と達成感がある。

企業金融第6部は、ホテル・旅館や飲食などのサービス関連産業やITなどの成長企業、医療・福祉分野の投融資業務を担っています。私自身は、投融資に関わるPCD(Process Control Deskの略)業務を担当しています。近年、多様かつ高度になっているDBJの投融資業務において、営業のフロントに立つ総合職を事務面からサポートするのがその役割です。具体的には、契約書の作成から入出金処理、行内決裁手続き、担保関連事務、お客様の財務データの入力など多岐にわたります。投融資案件はそれぞれ条件が違うのはもちろん、新しい金融手法を活用した案件では複雑な事務手続きなどがありますから、正確かつスピーディに対応することが求められます。また、受け身ではなく自分から積極的に業務状況を把握し、総合職がスムーズに業務を遂行できるようバックアップする姿勢も重要です。通常の案件は2~3ヵ月のスケジュールが組まれますが、一昨年取り組んだある案件は1ヵ月で対応するタイトなもので緊張感を持って臨みました。関連する複数の部署としっかりとコミュニケーションを取りながら、きちんと段取りを組むとともに、PCD業務を遂行。案件を無事に終えることができた時は、安堵感を覚えるとともに責任を果たした達成感でいっぱいでした。

業務の共通化・効率化を図り
事務品質向上に貢献したい。

現在、私がPCD業務で担当しているのは20社程度です。同時に複数の案件が進行するので、案件ごとにファイルにまとめ担当の総合職へ的確に最新の進捗情報を伝えられるよう心掛けています。小さな工夫ですが、小さなことの積み重ねが担当の総合職や他のメンバーとの信頼関係につながり、仕事がよりしやすくなるのです。現在の部署は、組織変更により母体の異なる部署が統合されて発足したため、PCD業務の共通化・効率化の余地があり、このことを私自身の課題として取り組んでいます。部のメンバーと意見交換を重ねながら一つずつ解決し、事務品質の向上に貢献できればと願っています。
事務の仕事は華やかさこそありませんが、事務品質は銀行という組織の信頼に大きく影響する根幹であり、お客様に直結する大切な仕事です。その責任と誇りのもとに、就職活動時に出会ってまぶしく見えたDBJの女性の方々―そんな女性を目指したいとの初心を忘れることなくこれからもっと努力を重ね、今度は私自身が働く女性のロールモデルのような存在になれればと思っています。