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シンポジウム・イベント

最近のシンポジウム・イベント等

東京大学(金融教育研究センター、日本経済国際共同研究センター)と設備投資研究所は、2017年6月22日(木)に、全米経済研究所(NBER)、東京経済研究センター(TCER)、欧州経済政策研究センター(CEPR)の三者が行う年次国際学術会議TRIO conferenceに共催者として参加しました。これは2016年12月8日(木)~9日(金)にコーポレート・ガバナンスをテーマとして行われた 26th TRIO conference のフォローアップ・コンファレンスとして開催されたものです。

東京大学金融教育研究センター(CARF)と設備投資研究所は、2016年12月8日(木)~9日(金)に、全米経済研究所(NBER)、東京経済研究センター(TCER)、欧州経済政策研究センター(CEPR)の三者が行う年次国際学術会議 TRIO conference とジョイントで、コーポレート・ガバナンスに関するシンポジウムを開催いたしました。
9日(金)午後の「日本企業のコーポレート・ガバナンス:産業の新陳代謝,サステナビリティ経営に向けた課題と展望」と題した一般向けのシンポジウムでは、2つのコードに代表される現在のコーポレート・ガバナンス改革を日本経済、日本企業の再活性化につなげるために何が必要かをめぐって、学界・経済界を代表する論客の間で興味深い議論が展開されました。

一橋大学と日本政策投資銀行は、2015年11月13日(金)に両者の両者の包括連携協定に基づくアジアの経済金融情勢に関する共同研究成果を広く社会に還元することを目的とし、初の共同シンポジウムを開催いたしました。プロジェクトメンバーを中心とする学識者に企業経営者も交えた講演、パネルディスカッションを通じ、日本企業や金融機関は、急速に力を付けているアジア企業と、一方で、購買力の高まるアジアの消費と、どのように向き合っていけば良いのか、といった問題について活発な議論が行われました。

設備投資研究所では、2014年12月4日(木)に、企業報告の新たな形態として注目されている「統合報告」の動向に関するシンポジウム[主催者:WICI(The World Intellectual Capital Initiative)]を経済産業省、国際統合報告評議会(IIRC)とともに昨年度に引き続き、後援いたしました。今年度は、「成長をドライブする‘稼ぐ力’の源泉と価値創造の仕組み」をテーマとして掲げ、実務家、学者、政策担当者を中心に、活発な議論が行われました。また、DBJセッション「金融機関からみた非財務情報の評価力」を企画し、当行の評価認証方融資制度、機関投資家の非財務情報を利用した取り組みの他、非財務情報と企業価値に関するリサーチについて紹介しました。

東京大学金融教育研究センターと設備投資研究所では、2014年11月21日(金)にリスクマネーの供給と日本経済の持続的成長について様々な角度から検討するシンポジウムを開催しました。日本企業の財務政策や輸出行動に関する報告と討論を行った午前のセッション、経済政策の不確実性が株価に与える影響や当行設備投資計画調査の分析結果に関する報告と討論を行った午後のセッションに続き、パネルディスカッションではリスクマネー供給の円滑化に向けた新たな資金循環をどのように形成していくかという観点から、学識者、政策担当者、金融実務家がそれぞれの知見を持ち寄り、活発な議論を展開しました。

設備投資研究所は、2014年に設立50周年を迎えました。これを記念して同年9月25日(木)に開催したシンポジウムでは、当研究所の永年の研究対象である「金融・経済」「経営・会計」「社会的共通資本」の3つのテーマごとに各分野を代表する学識者によるパネルディスカッションに加え、「人口減少時代のまちづくり」「日本経済の現状と金融政策運営」と題した特別講演を通じ、今後の時代の変化を見据えながら、持続可能な経済社会のあり方や、日本経済の将来を展望しました。

設備投資研究所では、2013年11月22日(金)に、企業報告の新たな形態として注目されている「統合報告」の動向に関するシンポジウム[主催者WICI(The World Intellectual Capital Initiative )]を経済産業省、国際統合報告評議会(IIRC)とともに後援しました。今年度は、「競争力向上へ繋げる「統合的思考」の役割:「伝える」から「わかる」統合報告へ」をテーマとして掲げ、実務家、学者、政策担当者を中心に、活発な議論を行いました。

東京大学金融教育研究センターと設備投資研究所では、2013年2月12日(火)に国際金融の新たな展開と日本企業のダイナミクスについて多方面に検討するシンポジウムを開催しました。

設備投資研究所では、2012年11月の新社屋移転を契機に、当研究所でこれまで開催した研究会・セミナー等の講師として招へいした学識者の方々、あるいは当研究所で取り組んでいる研究テーマ・分野と親和性のある学識者の方々の中から、(一財)日本経済研究所主催の「東京講演会」の講師をお願いし、(一財)日本経済研究所の賛助会員の皆さまへの情報提供の機会を設けることとしました。

設備投資研究所では、コーポレート・ファイナンス、コーポレート・ガバナンスの分野で第一線の学識者を海外より招聘し、2011年11月18日(金)に国際コンファレンスを開催しました。企業の資金調達における金融機関や資本市場の役割、企業に対するコントロール権のありかたなどの問題について最新の研究成果を報告するとともに、参加者間で忌憚のない意見交換を行う機会をもちました。

設備投資研究所では、2011年7月に刊行した書籍『東日本大震災 復興への提言』(東京大学出版会)を発展的に展開するシンポジウムを東京大学出版会、日本経済研究所とともに開催しました。編者・執筆者たちが集い、日本経済の根幹が揺らぐなか、われわれは一体何をすべきなのかについて具体的な提言に基づく討論を行いました。

東京大学金融教育研究センターと設備投資研究所では、2010年12月10日(金)に危機後の金融システムの行方について多方面に検討するシンポジウムを開催しました。

設備投資研究所では、初代所長である下村治博士の生誕100年を記念し、2010年11月8日(月)にお祝い会を開催しました。会には下村治博士にゆかりのある研究者や有識者などを中心に、約100名の参加があり、設備投資研究所設立時の思い出などを語り合いました。

近年、会計基準を国際的に共通化する流れが加速するなか、IFRS(国際財務報告基準)のわが国への適用を巡る動きが注目されています。IFRSの基本的な動向を探るとともに、IFRS導入による企業の経営・財務行動あるいは金融・資本市場に与える影響等について最新の情報提供を行いました。

2010年3月、毎日新聞社エコノミスト賞選考委員会により、設備投資研究所長 花崎 正晴 著『企業金融とコーポレート・ガバナンス―情報と制度からのアプローチ』(東京大学出版会)が「第50回(2009年度)エコノミスト賞」の受賞作として選ばれました。

エコノミスト賞は、1960年に創設され、日本経済および世界経済について、実証的・理論的分析に優れた作品に授与されるものです。歴代受賞者から多くの有為な人材を送り出し、「経済論壇の芥川賞」と評されています。

設備投資研究所では、2010年3月5日(金)にBanking、Financial Market、Corporate Governance分野における海外の研究者を招いた国際ワークショップを開催しました。本ワークショップでは、ユニークなデータを用いた先端的な実証研究の報告が行われた後、当該報告を題材として、国内外の研究者及び実務家による活発な議論が行われました。

設備投資研究所顧問の宇沢弘文教授が、2009年(第18回)「ブループラネット賞」を受賞しました。英国のニコラス・スターン卿(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授)との同時受賞です。

ブループラネット賞は旭硝子財団が創設し、地球環境問題の解決に向けて著しい貢献をした個人・組織に対して、その業績をたたえるために贈られる、環境分野では世界最大規模の国際賞です。

過去のシンポジウム・イベント等

最近の研究成果

2017.09.19ディスカッションペーパー

Labor Productivity Stagnation, the Radical Quantitative Easing Monetary Policy, and Disinflation

(Otaki, Masayuki)

[PDF:230K]

2017.08.21その他の刊行物

ケインズとその時代を読む―危機の時代の経済学ブックガイド

(大瀧 雅之・加藤 晋[編])

2017.04.07経済経営研究

日本企業のコーポレートガバナンス:産業の新陳代謝、サステナビリティ経営に向けた課題と展望―2016年東大・設研共同主催シンポジウム抄録―

(植田 和男・福田 慎一・大石 英生・中村 純一[編])

[PDF:9.9M]

2017.02.27その他の刊行物

戦略的リスクマネジメントで会社を強くする

(野田 健太郎)

2017.02.27ディスカッションペーパー

英独におけるエネルギー生産性の改善は持続可能か

(野村浩二)

[PDF:657K]

2017.01.04その他の刊行物

産業別財務データハンドブック

(日本政策投資銀行設備投資研究所[編])

2016.12.07ディスカッションペーパー

A Theory on Origin of Speculative Bubbles and Public Debt Accumulation

(Otaki, Masayuki)

[PDF:582K]

2016.09.26ディスカッションペーパー

Corporate Environmental Liabilities and Capital Structure

(Chang, Xin, Kangkang Fu, Tao Li, Lewis H.K. Tam and George Wong)

[PDF:814K]

2016.09.26ディスカッションペーパー

The Real Effect of Financial Innovation: Evidence from Credit Default Swaps Trading and Corporate Innovation

(Chang, Xin, Yangyang Chen, Sarah Qian Wang, Kuo Zhang and Wenrui Zhang)

[PDF:909K]

2016.09.26ディスカッションペーパー

Gains from Mergers and Acquisitions in Japan

(Fatemi, Ali, Iraj Fooladi and Niloofar Garehkoolchian)

[PDF:567K]