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研究所案内・活動概要

設備投資研究所は、下村治博士を初代所長に迎え、日本開発銀行の一部局として1964年7月1日に設立。
現在は日本政策投資銀行の研究部門として持続可能な経済社会の構築に向けて研究活動を行っています。

下村治博士

初代所長として研究所の設立と初期の活動に指導的な役割を果たしました。2010年に下村治博士生誕100年を迎えました。

宇沢弘文先生

シカゴ大学から帰国された1968年から2014年まで、当研究所の研究活動にさまざまな形で関わっていただき、アカデミックでリベラルという設備投資研究所の性格を形作っていただきました。

研究分野

現代の経済研究において最も重要な課題の1つであるサステナビリティの実現に向けて研究面からアプローチを行うため、大学の先生方とも連携しながら、次のテーマを中心に実証的研究を進めています。

経済一般、設備投資、企業経営・財務および会計、コーポレート・ガバナンス、企業金融、金融機関、金融市場、地球環境問題、社会的共通資本など

設備投資、企業経営・財務および会計(含むIFRS)、コーポレート・ガバナンスなどに関する研究を行っています。

経済一般、企業金融、金融機関、金融市場などに関する研究を行っています。

温暖化等の地球環境問題、制度資本等の社会的共通資本などに関する研究を行っています。

その他の主な活動

  • 青山学院大学
  • 跡見学園女子大学
  • 大阪大学
  • 学習院大学
  • 上智大学
  • 政策研究大学院大学
  • 専修大学
  • 中央大学
  • 東京大学
  • 東洋大学
  • 日本大学
  • 一橋大学
  • 法政大学
  • 武蔵野大学
  • 横浜市立大学
  • 立教大学
  • 早稲田大学
  • など