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旭ファイバーグラス(株)のケース
旭ファイバーグラスは、昭和31年に設立されたガラス繊維メーカーであり、住宅用断熱材グラスウールの生産販売においては国内トップ企業です。また、蓄積された技術を活用し工業材料分野等の新たな事業拡大にも積極的に取り組んでいます。
近年、グループ事業の選択と集中を進める中で、親会社である旭硝子と旭ファイバーグラスのグループシナジーが薄くなってきたことから、旭ファイバーグラスは旭硝子グループ外での独立した事業運営を目指すこととしました。
DBJの取り組み
DBJは、旭ファイバーグラスの良質な事業基盤に加え、住宅の省エネに効果の高い断熱材事業の更なる強化、高い技術力を生かした工業材料事業の成長に向けた今後の経営戦略、事業の発展性を高く評価し、WISE PARTNERSが運営する投資事業有限責任組合と共に、旭ファイバーグラスの全株式を取得しました。
今後は、旭ファイバーグラスの経営陣及び従業員も資本参加する予定であり、経営陣及び従業員が自立的かつ意欲的に事業に臨むことにより、更なる企業価値の向上が期待されます。DBJは、中長期的な視点に立った成長を支援し、経営陣・従業員と共に株式公開を目指しています。

ノン・ホルムアルデヒド・グラスウール「アクリア」

ファイバーグラスシングル屋根材
「オークリッジプロ」(施工例)
