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沿革・DBJの歴史

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DBJが歩んできた道を紹介します。

1.経済の再建と自立(昭和26年~昭和30年)

昭和26年、復興金融開発公庫の後を受ける形で日本開発銀行が設立されました。日本開発銀行は、経済・産業の発展の基盤となる電源の開発、石炭、鉄鋼、海運などの重要産業の合理化、近代化ならびに育成のための融資を開始しました。

産業基盤と重要産業の再建

川崎製鉄(株):千葉製鉄所建設(千葉県)
(現:JFEスチール(株))

戦後初の高炉建設による鉄工業の近代化

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トヨタ自動車(株):輸入機械購入による設備近代化(愛知県)

生産設備の一新による国産自動車産業の近代化

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太平洋炭礦(株):釧路鉱業所(北海道)

国産エネルギーの石炭の増産

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九州電力(株):上椎葉水力発電所(宮崎県)

生活・産業の基礎エネルギーである電力の増産

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2.高度成長の基盤整備(昭和31年~昭和40年)

開銀は、産業の更なる発展と地域間の均衡ある発展を目指し、産業基盤の充実強化に加え、新たな経済発展の原動力となる化学繊維・工作機械・石油化学などの新規産業の育成と近代化、さらに地域格差是正を目指す地域開発などのへの融資を行いました。
また、昭和32年には北海道開発公庫が改組され北海道東北開発公庫が設立され、北海道東北地方における産業振興を促進するための出融資を開始しました。

産業基盤の充実強化

川崎汽船(株):タンカー「利根川丸」

エネルギー・原材料輸入に不可欠なタンカーの整備

他事例: 日本原子力発電(株):東海発電所

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産業体質の改善と国際競争力の強化

旭化成工業(株)(現:旭化成(株)):富士工場カシミロン設備新設(静岡県)

合成繊維産業の振興

他事例: 日本電子計算機(株):国産電算機普及促進
日本電装(株)(現(株)デンソー):自動車部品製造設備合理化
日立精機(株):工作機械

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地域間の均衡ある発展 -地域開発の支援

吉田工業(株)(現:ワイケイケイ(株)):黒部工場

地場産業の振興

他事例: 屋久島電工(株):屋久島事業所
京成電鉄(株):地下鉄浅草線への乗り入れ工事

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3.国際競争力の強化と社会開発融資への展開(昭和41年~昭和46年)

経済の開放体制への移行に向けた国際競争力の強化を目指し、産業の体制整備・自主技術開発の支援に力を入れる一方、高度成長の歪みを解消すべく、地方開発、大都市再開発、流通近代化、公害防止などの社会開発にも取り組みました。

産業基盤の拡充強化

日本鉱業(株)(現:(株)ジャパンエナジー):水島製油所(岡山県)

国内石油企業の育成

他事例: 大阪商船三井船舶(株)(現(株)商船三井):コンテナ船

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国際競争力強化と技術開発の推進

ソニー(株):トリニトロンカラーテレビ工場

新技術企業化による国産技術の振興

他事例: 日産自動車(株):乗用車生産設備
東亜国内航空(株)(現日本航空):YS-11型航空機購入

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地域間の均衡ある発展 -地域開発の支援

九州日本電気(株):熊本工場(熊本県)

集積回路(IC)工場の建設による地域の振興

他事例: 立山黒部貫光(株):立山ロープウェイ
宇高国道フェリー(株):フェリー導入

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大都市の再開発・機能整備

近畿日本鉄道(株):都心乗り入れ(大阪府)

大都市圏の交通ネットワークの整備

他事例: (株)東京流通センター:卸売りセンタービル建設

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公害対策の推進

住友金属工業(株):排煙脱硫設備(茨城県)

鉄鋼業の公害対策の推進

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