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DBJ News

2011年09月30日

[[News]](株)日陸に対し、
新「DBJ防災格付」に基づく融資を実施
~危険物・医薬品物流事業者として全国初の新「DBJ防災格付」取得~

 株式会社日本政策投資銀行(社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、株式会社日陸(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原務、以下「日陸」という。)に対し、危険物・医薬品物流事業者として初の新「DBJ防災格付」適用となる融資を実施いたしました。

 「DBJ防災格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムにより防災への取り組みの優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「防災格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資制度です。

 従来の「DBJ防災格付」は、主に発災前段階における予防策に重きを置いていましたが、新「DBJ防災格付」は、発災後の企業の迅速な復旧活動を含む事業継続の取り組みに重きを置いた設問体系へと大幅にリニューアルしており、予防だけに留まらず、危機事案発生後の戦略・体制等を含めた企業の事業継続活動を総合的に評価する内容となっています。

 今般、日陸に対し、危険物・医薬品物流事業者として初めて新「DBJ防災格付」で格付を付与し、同制度に基づく融資を実行いたしました。

 日陸は、石油製品、化学品の輸送、保管、タンクコンテナ等物流機器の賃貸を中心として手掛け、現在では化学品に限らず、医薬品、食品、医療・研究用のラジオアイソトープ等幅広い分野の製品の国内物流、国際物流のリーディングカンパニーとしての地位を確立しております。

 今回の評価においては、(1)業界トップレベルのシェアの危険品倉庫を運営する物流事業者として先駆的に事業継続管理体制を構築している点、(2)危険物を取り扱う観点から事業の継続性をより重視した経営及び机上訓練を通じた改善を実践している点、(3)石油コンビナート地域において近隣他社と協働総合防災訓練を実施すると共に、自社自衛消防隊による地域防災連携を実践している点、等を高く評価いたしました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客さまの信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、有事における事業継続の推進に向けたお客さまの取り組みを積極的に支援してまいります。

 【お問い合わせ先】
 企業金融第3部  電話番号03-3244-1990

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