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2012年04月12日

[[News]](医)社団洛和会に対し、
新「DBJ防災格付」に基づく融資を実施
-医療法人初の防災格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、医療法人社団洛和会(本社:京都市中京区、理事長:矢野一郎、以下「当法人」という。)に対し、医療法人に対して初となる新「DBJ防災格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ防災格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムにより防災及び事業継続対策への取り組みの優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「防災格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資制度です。従来の「DBJ防災格付」は、主に発災前段階における予防策に重きを置いていましたが、新「DBJ防災格付」は、発災後の企業の迅速な復旧活動を含む事業継続の取り組みに重きを置いた設問体系へと大幅にリニューアルしており、予防だけに留まらず、危機事案発生後の戦略・体制等を含めた企業の事業継続活動を総合的に評価する内容となっています。

 当法人は、京都府と滋賀県を中心に、「医療」「介護」「健康・保育」「教育・研究」の総合ネットワークを築き上げ、急性期医療から介護、健康増進、子育て支援まで幅広く対応している「洛和会ヘルスケアシステム」の最大法人です。
 当法人が運営する洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院、洛和会音羽記念病院、洛和会みささぎ病院は、各々の病院の特徴を発揮して連携を図り、最先端の急性期医療から在宅医療まで幅広い医療サービスを提供し、地域の中核医療機関としての役割を担っています。中でも洛和会音羽病院は、年間約5,000件の救急搬送を受け入れ、24時間365日断らない救急を実現しています。

 今回の評価では、(1)「防火防災委員会」を組織し、継続的な防災対策のPDCAを実施している点、(2)地域防災力向上の観点から地域住民に対する救命救急講習などの防災教育を実施している点、(3)災害地に救援物資を搬送し、救命・救援活動を実施すべく「大規模災害救助用救急車」を導入している点、(4)防災を主眼としたグループ内の連携、行政との情報交換等を通じて災害時における医療の高度化に向けて継続的・献身的に取り組んでいる点、等を高く評価いたしました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、有事における事業継続の推進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

 【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455

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