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2013年02月04日 News

けせんプレカット事業協同組合に対し、
「地域元気プログラム」に基づく融資を実施
-「グリーン・ネットワーク東北プログラム」認定-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、けせんプレカット事業協同組合(本社:岩手県気仙郡住田町、代表理事:佐藤實、以下「同組合」という。)に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みとして、平成22年5月に開始したものです。東北支店では、「グリーン・ネットワーク東北プログラム」をテーマのひとつとして、食糧自給率が100%を超えるなど1次産業に高い潜在力を有する東北地域内において、農・商・工等連携に取り組んでいる企業に光をあて、情報面・資金面でのサポートに取り組んでいます。

 同組合は、岩手県気仙郡住田町、陸前高田市、大船渡市の素材生産業者、製材業者、建設業者が参画して設立され、住田町周辺の豊富な森林資源を活用し、主に住宅建設向けのプレカット材を製造し、住宅メーカーなどに販売するという林・商・工連携を展開しています。また、「森林・林業日本一の町づくり」を掲げる住田町が提唱する「気仙林業循環システム」(森林の所有者(川上)から施主(川下)までの各主体が利益を適切に享受し、林業・生態系の好循環が続いていくシステム)の中心的な役割を担い、地域活性化および雇用創出に寄与しています。

 本件は、木材を活用した新素材の研究開発や地場の気仙杉などを使ったプレカット材を被災地での住宅建設向けに供給する同組合を、岩手県初の「地域元気プログラム-グリーン・ネットワーク東北プログラム-」の対象に認定し、融資を実施したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後も地域の成長に資する事業を積極的に支援してまいります。

 【お問い合わせ先】
 東北支店 企画調査課 電話番号022-227-8182

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