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2013年07月31日 News

ソラシドエア(スカイネットアジア航空(株))に対し、
九州地域金融機関による航空機ファイナンスをアレンジ
-同社初となる航空機自社保有化を地域密着型金融の高度化により支援-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:髙橋洋、以下「ソラシドエア」という。)に対して、株式会社宮崎銀行、株式会社宮崎太陽銀行、株式会社大分銀行、株式会社鹿児島銀行、株式会社肥後銀行とともに航空機ファイナンスの手法を用いたシンジケート・ローンを組成しました。

 ソラシドエアは、今年度から新しい中期経営計画のもと、“空から笑顔の種をまく”ソラシドエアらしさあふれるサービスの提供と本邦新規航空会社トップレベルのコスト競争力の実現を図りつつ、「九州・沖縄の翼」として路線ネットワークの拡充を図っています。

 今般、ソラシドエアは、こうした戦略の一環として使用する航空機(ボーイング737-800型機)の自社保有化に初めて取り組むことになりました。今回のシンジケート・ローンは、この自社保有化のための資金調達として組成されたものであり、地域金融機関が航空機ファイナンスを活用した初の本格的案件であるとともに地域密着型金融の高度化に資する案件である点が特徴的です。

 DBJは、平成23年より航空機ファイナンス市場に参入し、2年間で計1,000億円超の融資を実施し、今年度も1,000億円超の融資を見込んでいる等、近年の航空業界における日系金融機関のプレゼンス向上の一翼を担っております。今回の取り組みは、航空機ファイナンスのノウハウを地域の金融機関と共有することで地元企業の成長を地域金融機関が主体的に支援することを可能としたものであり、わが国地域金融の活性化に資する取り組みとなります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、航空業界におけるお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 企業金融第4部 電話番号03-3244-1640

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