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2013年08月30日 News

ヒューリック(株)に対し、
国際戦略総合特区計画に基づく融資を実施
-アジアヘッドクォーター特区に基づく利子補給金第1号案件-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、ヒューリック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西浦三郎、以下「ヒューリック」という。)に対し、東京都が申請した国際戦略総合特区計画に基づく総合特区支援利子補給金制度を活用した融資を実施しました。

 「総合特区」とは、国際競争力の強化・地域の活性化に向けて、国による指定を受けた地域に対し規制の特例措置を中心に税制・財政・金融上の支援措置等を複合的に実施するものです。また、総合特区支援利子補給金制度とは、上記金融上の支援措置であり、当該指定地域における事業の実施者に対し、国が指定した金融機関を通じて利子補給金を支給するものです。これにより事業者は低利での資金調達が可能となり、総合特区計画の推進に資する事業の円滑な実施に繋がることが期待されます。

 本件は、東京都が申請した「アジアヘッドクォーター特区計画」に掲げる、BCPを確保したビジネス環境整備に寄与する設備投資として、ヒューリックが行う「(仮称)ヒューリック新宿ビル建て替えプロジェクト」に対し、融資を実施するものです。本プロジェクトは、免震構造の採用による高度な防災対応能力とヒューリックがマサチューセッツ工科大学と共同研究を進めている自然換気システム・自然採光システム等の環境負荷低減技術等が主に評価されています。
 なお、本件は、アジアヘッドクォーター特区計画に基づく利子補給金適用となる第1号案件となります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後も地域活性化の推進に資する事業を積極的に支援してまいります。

【お問い合わせ先】
   都市開発部 電話番号 03-3244-1714

(仮称)ヒューリック新宿ビル建て替えプロジェクト(東京都新宿区)

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