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DBJ News

2014年02月28日

[[News]](医)恒心会に対し、
「DBJビジョナリーホスピタル」に基づく融資を実施
-高度な医療機能の提供と防災および事業継続への取り組みを評価-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、医療法人恒心会(理事長:小倉雅、以下「恒心会」という。)に対し、「DBJビジョナリーホスピタル」に基づく融資を実施しました。

 「DBJビジョナリーホスピタル」は、公益財団法人日本医療機能評価機構(所在地:東京都千代田区、理事長:井原哲夫、以下「JCQHC」という。)による「病院機能評価」の認定(注)を受けた病院を対象に、DBJが開発した独自の環境評価・BCM評価システムにより、環境配慮、または防災および事業継続対策に優れた病院を「DBJビジョナリーホスピタル」として評価・認定し、その評価に応じて融資条件を設定する融資メニューです。

 恒心会は、「恒に信頼される質の高い医療・介護を提供し、地域社会に貢献します。」を理念として掲げ、昭和32年に鹿児島県鹿屋市に創設された小倉医院(現「恒心会おぐら病院」)を中核に、救急医療から回復期リハビリテーション、訪問看護などの医療・介護事業を幅広く展開し、大隅地域の健康をサポートしています。

 今回の評価では、以下の点を高く評価しました。

 (1)平成25年7月にリニューアルした恒心会おぐら病院の新病棟増築工事において、高度な耐震化対策を施すとともに、電子カルテなど重要なデータおよびシステムのバックアップを確保するなど、ハード面の堅牢性を高めている点
 (2)地域医療における重要な責務を果たすべく、10日程度自立可能な自家発電設備を整備するとともに、医薬品についても一定の備蓄を確保するなど、有事の際の病院機能維持に努めている点
 (3)近隣医療機関と連携し、シナリオに沿った患者搬送訓練や連絡通信訓練など、災害時の医療提供を意識した対策を実践している点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、地域社会に良質な医療の持続的な提供を行うお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)JCQHC(Japan Council for Quality Health Careの略称)は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを中立、公平な立場で第三者的に評価する「病院機能評価事業」を行い、評価の結果、一定の水準に達したと認められた病院に対して認定証を発行しており、全国の病院の約3割が認定を受けております。


【お問い合わせ先】
 南九州支店 電話番号099-226-2666

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