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2014年07月07日

[[News]]ニッポン高度紙工業(株)に対し、
「DBJ BCM格付」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、ニッポン高度紙工業株式会社(本社:高知県高知市、代表取締役社長:鎮西正一郎、以下「当社」という。)に対し、「DBJ BCM格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ BCM格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムにより、防災および事業継続への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「BCM格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、土佐和紙技術を利用したビスコース加工紙メーカーとして昭和16年に創業されました。現在は、家電製品から産業用機器まで、エレクトロニクス機器にとって不可欠な存在となっているアルミ電解コンデンサ用セパレータにおいて、世界シェア60%を占めるトップメーカーとなっています。

 今回の評価では、世界トップメーカーとしてグローバルな安定供給責任を果たすべく実施している以下の点を高く評価しました。

 (1)事業継続の観点から製造拠点の分散投資を行い、有事の際の製品供給体制を整備している点
 (2)重要製品群の絞り込みやボトルネックの抽出等において、独自の視点を加えながら、事業影響度分析(BIA)やリスクアセスメントを用いて精緻に分析・評価を行っている点
 (3)上記分析・評価を踏まえ、ボトルネック対策の優先順位を定めている上、中期のロードマップを策定し、具体的なリスク低減策を着実に推進している点

 その結果、当社は「防災および事業継続への取り組みが特に優れている」という格付を取得しました。なお、本件は、高知県初の BCM格付取得となります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、有事における事業継続の推進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 四国支店 業務課 電話番号087-861-6675

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