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DBJ News

2015年03月30日

[[News]](株)木村鋳造所に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を決定
-完成車等のバリューチェーンコア企業を資金面から支援-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、株式会社木村鋳造所(本社:静岡県駿東郡清水町、代表取締役社長:木村寿利、以下「当社」という。)に対し、主力工場である御前崎工場の能力増強資金等を対象に「地域元気プログラム」に基づく融資を決定しました。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。DBJは、当該取り組みをさらに推進すべく、新たに、全国共通のテーマとして、雇用創出や地域の人材・資源の活用など、ヒト・モノ・カネの有効活用を通じて地域に貢献する企業の概念を導入し、平成26年5月に「地域元気プログラム」の内容を拡充しています。

 当社は、自動車用プレス金型鋳物や工作機械・産業機械用鋳物においてフルモールド鋳造法(注1)等の技術により独自の地位を築いている鋳造会社です。

 本件は、以下の点を基に、今年度より内容を拡充した「地域元気プログラム」における地域の人材・資源等の有効活用を通じて地域に貢献する企業に当社を認定し、融資を決定したものです。

(1)当社グループでは、毎年数十名の採用を行っており、安定的に地域の雇用を維持・確保し、地域に所得をもたらしている点
(2)フルモールド鋳造法とRapid Prototyping技術(注2)を融合させたハイブリッド鋳造法により、従来は対応が困難であった鋳鉄、鋳鋼製品等の製造に関連して、さらなる技術革新に取り組んでおり、バリューチェーンコア企業として、ネットワークの結節点となってイノベーションを先導している点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、地域経済の活性化に貢献するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注1):鋳型内の模型と溶湯を置換しながら鋳物を製造する鋳造方法。
(注2):積層造形技術を活用し、生産工程を短くし、直接鋳型を作る技術。



【お問い合わせ先】
 東海支店 電話番号052-231-7562

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