ホーム > DBJ News > 2015年07月 > 静岡ガス(株)の初の海外発電事業参画に際し、出資を実施-「特...

DBJ News

2015年07月28日 News

静岡ガス(株)の初の海外発電事業参画に際し、出資を実施
-「特定投資業務」第1号案件-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、静岡ガス株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:戸野谷宏、以下「静岡ガス」という。)がタイIPP事業(電力卸供給事業)に参画するために設立した株式会社SG・Bang Boパワーホールディング(以下「SGBB社」という。)に対し、「特定投資業務」の第1号案件として、優先株式出資を行いました。「特定投資業務」とは、本年5月に公布・施行された「株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律」に基づき措置された、地域経済の活性化や企業の競争力強化に資する成長資金の供給を集中的に実施する取り組みです(詳細は、平成27年6月29日付プレスリリースをご覧ください)。

 静岡ガスは、自由化が進むエネルギー事業において、再生可能エネルギーや自社電源を活用して地域PPS事業に参入するなど、地域電力事業にも注力し、電力も含めた最適なエネルギーを地域の家庭や企業に提案できる「地域No.1ソリューション企業」を目指した取り組みを進めています。

 本件は、タイでガス火力IPP事業を営むプロジェクトカンパニーであるEastern Power and Electric Co. Ltdの発行済株式の28%について、SGBB社が丸紅株式会社の子会社より買収するものであり、海外におけるマネジメントや事業推進および発電事業のノウハウを得ること、また、現地でのネットワークを構築することを目的とし、将来の事業展開を視野に入れた静岡ガス初の海外投資案件です。

 DBJは、地域企業の海外事業・電力事業展開を支援し、地域経済の活性化に貢献する観点から、株式会社静岡銀行(本社:静岡県静岡市、代表取締役頭取:中西勝則)とともに、リスクマネーを提供し、静岡ガスの本件事業への参画をサポートしました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。


【お問い合わせ先】
 企業金融第5部 電話番号03-3244-1620

ページ先頭

ページトップへ