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DBJ News

2015年08月06日

[[News]]ブレイン・アンド・キャピタル・インベストメンツ(株)等との
「スマート・メザニン・ファンド」の組成について
-ハンズオン型ファンドによる中堅中小企業の成長をサポート-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、中堅中小企業の成長を通じて日本経済の活性化を支援するため、ブレイン・アンド・キャピタル・インベストメンツ株式会社(代表取締役:澤田宏之、以下「BACI」という。)、株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取:平野信行、以下「BTMU」という。)および株式会社新銀行東京(代表取締役社長執行役員:常久秀紀、以下「SGT」という。)等と共同して、「SMF1号投資事業有限責任組合(「スマート・メザニン・ファンド」、以下「本ファンド」という。)」を組成しました。

 中堅中小企業は日本経済を支える根幹を形成しており、その多くは地方経済において中心的役割も担っています。一方で、産業構造の転換に伴う競争力の低下・事業の後継者不足等の課題に直面しており、本業の収益力の強化、事業の見直し・事業転換、経営体制の強化などの事業構造の再構築をすべく、収益改善や財務体質の強化、資本政策の再構成などを必要としています。本ファンドは、こうした課題を抱える全国の中堅中小企業に対して、一層の成長支援や事業構造改革支援を行うものであり、優先株や劣後ローン等の多様なリスクマネーの提供に加え、専門人材による幅広い経営指導と実践的なモニタリングのサービスを総合的に行う新しい枠組みのハンズオン型ファンドです。

 本ファンドにおいては、GP会社として、事業計画の策定および実行支援等の経営支援経験豊富なBACIが、経験豊富なシニア人材の活用も視野に入れながら運営を行うとともに、ファンド出資者との連携のもと、DBJが有する専門的知見やファイナンスノウハウを活かしたサービスを行うことで、より高度かつ効果的なソリューションの提供が可能となります。

 DBJは、本件について、成長資金市場の創造・発展をより一層加速するための自主的取り組みとして平成27年6月29日に創設した「成長協創ファシリティ」の対象案件として、出資を実施しました(「成長協創ファシリティ」の詳細は、平成27年6月29日付プレスリリースをご覧ください)。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、中堅中小企業の成長を通じた日本経済の活性化を積極的に支援してまいります。 


【本ファンドの概要】
 (1)名称SMF 1号投資事業有限責任組合
 (2)組成日平成27年7月27日
 (3)ファンド規模41.5億円
 (4)出資者無限責任組合員(GP):BACI
有限責任組合員(LP):DBJ、BTMU、SGT、その他投資家
 (5)期間投資期間4年、運用期間4年(但し、投資期間については1年、運用期間については最大2年の延長オプションあり)

【運営会社(無限責任組合員)の概要】
 (1)名称ブレイン・アンド・キャピタル・インベストメンツ株式会社
 (2)株主ブレイン・アンド・キャピタル・ホールディングス株式会社(100%)
 (3)本社所在地東京都港区



【お問い合わせ先】
 企業ファイナンス部 電話番号03-3244-1351

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