ホーム > DBJ News > 2015年08月 > [[News]]観光活性化マザーファンドの増額について

DBJ News

2015年08月11日

[[News]]観光活性化マザーファンドの増額について

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)、株式会社地域経済活性化支援機構(代表取締役社長:瀬谷俊雄、以下「REVIC」という。)および株式会社リサ・パートナーズ(代表取締役社長:田中敏明、以下「リサ」という。)の3者は、観光産業を通じて地域経済の活性化を支援するために平成26年4月1日に3者共同で設立した「観光活性化マザーファンド投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」という。)をこのたび39億円増額し、ファンド総額を52億円としました。

 わが国の地方創生に関する政策として、観光業を強化する地域において連携体制の構築等の施策が推進されている中、DBJでは、これまで培ったメザニンファイナンス等の知見を活用し、地域金融機関と広範なネットワークを有して積極的なソリューション提供を行っているREVICおよびリサと共同で本ファンドを組成・運営してきました。

 本ファンドは、地域金融機関等との連携により、これまでに観光関連会社3社および地域限定子ファンド1件の計4件の投融資を決定したことに加え、今後も、観光関連会社への新規投融資や既存投融資先会社への他地域への横展開ならびに新たな子ファンド設立のニーズが引き続き高いことから、3者は、今回の増額に合意しました。本ファンドは、メザニンファイナンス等の成長資金を、観光関連会社への直接投融資および子ファンドを経由した投融資を供給することで、引き続き、地域経済の活性化に取り組んでまいります。

 DBJは、本件について、成長資金市場の創造・発展をより一層加速するための自主的取り組みとして平成27年6月29日に創設した「成長協創ファシリティ」の対象案件として、出資を実施しました(「成長協創ファシリティ」の詳細は、平成27年6月29日付プレスリリースをご覧ください)。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、成長資金に係る市場の創造・発展に向けて、事業者・金融機関・投資家との共同リスクテイクを推進してまいります。


【お問い合わせ先】
 企業ファイナンス部 電話番号03-3244-1351


〔本ファンドの概要〕

名称
観光活性化マザーファンド投資事業有限責任組合
組成日
平成26年4月1日
所在地
東京都千代田区
ファンド総額
5,200百万円(今次増額後←当初1,300百万円)
無限責任組合員
株式会社RD観光ソリューションズ
REVICキャピタル株式会社
有限責任組合員
株式会社日本政策投資銀行
株式会社地域経済活性化支援機構
株式会社リサ・パートナーズ



〔運営会社の概要〕

名称
株式会社RD観光ソリューションズ
所在地
東京都港区
株主
株式会社リサ・パートナーズ
株式会社日本政策投資銀行
代表取締役
田中敏明(株式会社リサ・パートナーズ代表取締役社長)


名称
REVICキャピタル株式会社
所在地
東京都千代田区
株主
株式会社地域経済活性化支援機構
代表取締役
田中雅範



〔本ファンドのスキーム図〕

0000020234_img1.jpg

ページ先頭

ページトップへ