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2016年05月30日 News

Aircastle Limitedに対する
シンジケート・ローン組成について

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、Aircastle Limited(CEO:Ron Wainshal、以下「当社」という。)に対し、国内金融機関計7機関が参加する120百万米ドルのシンジケート・ローンを組成しました。

 当社は、平成16年に設立された米国コネチカット州に本拠を置く大手航空機リース会社であり、現在、丸紅株式会社が株式の27.5%を保有する筆頭株主となっております。

 本件は、日本における航空機ファイナンスへの関心が高まる中、当社が資金調達の多様化をはかるべく日本の金融市場へのアクセスを進めるにあたり、当社のニーズを満たしつつ、クロスボーダー融資業務を拡大している国内金融機関に対して、新たな航空機ファイナンスの機会を提供することを目的として実施したものです。

 当社の堅調な業績や将来性、筆頭株主である丸紅株式会社の支援、および日本における航空機ファイナンスへの理解の深まり等を背景に、BB格相当(S&P BB+、Moody’s Ba2)の海外航空機リース会社向けとして、本件は本邦初のシンジケート・ローン組成となりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、日本の金融市場と世界の航空機ファイナンス市場の橋渡し役となるべく、引き続き航空機ファイナンス分野における市場の活性化に積極的に貢献してまいります。

<シンジケート・ローンの概要>
   アレンジャー:DBJ
   エージェント :The Bank of NewYork Mellon Corporation
   貸出人 :DBJおよび国内金融機関 計7機関
   組成金額 :120百万米ドル


【お問い合わせ先】
 企業金融第4部 電話番号03-6311-8482

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