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2016年09月16日 News

DMG森精機(株)に対し、DMG MORI AKTIENGESELLSCHAFT
の株式取得を資金面からサポート
-特定投資業務を活用-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、DMG森精機株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:森雅彦、以下「当社」という。)によるDMG MORI AKTIENGESELLSCHAFT(本社:ドイツ連邦共和国ビーレフェルト、以下「DMG MORI AG」という。)の株式取得(取得後出資比率:76.03%)を、ハイブリッドファイナンス(注)の活用(劣後債の取得)により資金面からサポートを行いました。

 当社は、昭和23年創業の世界トップクラスの工作機械メーカーです。平成21年より業務・資本提携してきたDMG MORI AGと平成27年4月には連結グループ化を果たし、協業による高付加価値製品の開発や部品の共通化等の生産効率化を推進しています。

 本件は、当社がDMG MORI AGの株式を追加取得することで、一体経営による一層の事業基盤強化が図られることに加え、わが国工作機械メーカーの国際競争力強化にも資すると期待されることから、DBJの「特定投資業務」を活用しサポートを行ったものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)ハイブリッドファイナンス…資本と負債の中間的な性質を有するファイナンス手法。メザニンファイナンスの一種であり、劣後債、劣後ローン、優先株式などの形態で行われる。格付機関から一定の資本性を認められることが期待できるなど、財務構成比率を改善し、財務の安定性を高めるメリットがある。

【お問い合わせ先】
 東海支店 業務課 電話番号052-589-6892

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