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DBJ News

2016年12月15日

[[News]](株)花火創造企業に対する出資について
-「特定投資業務」により、「大曲の花火」のイベント産業化を通じた
地域創生をサポート-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、株式会社花火創造企業(本社:秋田県大仙市、代表取締役社長:小松忠信、以下「当社」という。)に対する出資を実施しました。

 当社は、大仙市花火産業構想(注)を推進する中核企業として、地元花火事業者、地元企業および地元金融機関等の出資により新設された企業です。同構想において当社は、「大曲花火生産拠点整備事業」、「花火打上サポート事業」および「花火パーク整備事業」の実施主体として位置づけられています。

 当社は、出資者のノウハウを結集した連携を通じ、花火玉の製造、花火イベントの企画・運営や海外展開等を進めることで地域創生やグローバル化に向けた成長をめざしております。当行は、当社のこうした取り組みを地域資源の磨き上げ等を通じた地域創生を検討するうえで先駆的かつ優れた取り組みと考え、これまで調査レポート「花火産業の成長戦略~協調と競争による市場拡大と地域創生を目指して~」の発行等を通じて、当社事業をサポートしてまいりました。

 本件は、花火玉の生産体制構築に係る工場新設資金の一部をDBJの「特定投資業務」を活用して供給するものであり、地元金融機関との協調により当社成長をサポートするものです。今後は、DBJの調査情報力やネットワーク力を活用し、当社成長を積極的にサポートしてまいります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

(注)大仙市花火産業構想は、大仙市大曲地区にて明治43年から日本最高峰の競技大会として開催してきた「全国花火競技大会(大曲の花火)」のブランド力と、地元煙火事業者の高い花火玉製造・打上技術や花火大会の企画・運営ノウハウ等を活用し、製造業、観光、商業等の分野を横断的に組み合わせイベント産業化・地域活性化を図るべく、大仙市、大曲商工会議所および大仙市商工会が策定した産業振興プラン。


【お問い合わせ先】
   東北支店 企画調査課 電話番号 022-227-8182

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