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2018年03月29日 News

日立造船(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-8年連続最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、日立造船株式会社(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:谷所敬、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、国内外に幅広く展開する高効率ごみ焼却発電プラントを主軸としながら、製品の基盤技術のみならず、業務プロセスも含めた広義の技術力により高付加価値を実現し、持続的な成長を目指す「技術立社」の考えの下、環境配慮型経営を推進しています。
 
 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)長期ビジョン「Hitz 2030 Vision」を策定し、グローバルに持続的な成長を図るための経営戦略のひとつとして、ダイバーシティマネジメントの推進を掲げ、具体的な数値目標を設定し全社的な取り組みを進めている点
(2)環境問題についてソリューションを提供する製品を環境配慮製品と位置づけ、販売拡大に努めていることに加え、ICTを活用した技術開発に注力し、循環型社会の構築に貢献すべく新たな価値創造に取り組んでいる点
(3)GRIガイドライン等、持続可能な社会の実現に向けた外部の枠組みを踏まえながら、既存のアニュアルレポートと環境・社会報告書を統合するなど、情報開示のあり方を再検討し、非財務情報開示の潮流を捉まえた取り組みを強化している点

 その結果、当社は、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を8年連続で取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営の促進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   関西支店 企画調査課 電話番号 06-4706-6455

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