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DBJ News

2018年03月30日

[[News]]医療法人玉昌会に対し、
「DBJビジョナリーホスピタル」に基づく融資を実施
-高度な医療機能の提供と防災および事業継続対策への取り組みを評価-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、医療法人玉昌会(本部:鹿児島県鹿児島市、理事長:髙田昌実、以下「玉昌会」という。)に対し、「DBJビジョナリーホスピタル」に基づく融資を実施しました。

 「DBJビジョナリーホスピタル」は、公益財団法人日本医療機能評価機構(所在地:東京都千代田区、理事長:河北博文、以下「JQ」という。)による「病院機能評価」の認定(注)を受けた病院を対象に、DBJが開発した独自の環境評価・BCM評価システムにより、環境配慮、または防災および事業継続対策に優れた病院を「DBJビジョナリーホスピタル」として評価・認定し、その評価に応じて融資条件を設定する融資メニューです。

 玉昌会は、「いつまでも健やかに・・・・--私たちの願いです。」を基本理念として鹿児島県下で高田病院・加治木温泉病院のほか在宅サービス事業等を運営し、地域リハビリテーション広域支援センターとして高齢化の進む地域の健康をサポートしています。

 今回は、玉昌会の防災および事業継続対策への取り組みについて、主に以下の点を評価しました。

(1)法人全体において平時から強固な防災体制を構築し、定期的な防災訓練を徹底していることに加え、自治体との間で防災に関する協定を締結するなど、地域の医療拠点として、有事の際の地域防災力の向上に貢献している点
(2)法人全体および事業所ごとの「事業継続計画」を策定し、初動対応に必要となる情報を整理するなど、災害時の事業継続方針や体制の周知徹底を目的とした文書化を行い、毎年見直しを実施した上で職員に周知している点
(3)「災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバード」等のネットワークを活用した、災害時の円滑な医療・福祉の継続に係る積極的な情報収集に加え、外部と連携しながら主体的に事業継続訓練を企画し、有事の際の取り組みの高度化に努めている点

 その結果、玉昌会は、今回の「DBJ BCM格付」の取得により、過年度に取得した「DBJ健康経営格付」、「DBJ環境格付」と合わせ、医療機関としては全国で初めて、当行の評価認証型融資制度に基づく3つの格付全てを取得した企業となりました。
 
 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域社会に良質な医療の持続的な提供を行うお客さまの取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)JQ は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを中立、公平な立場で第三者的に評価する「病院機能評価事業」を行い、評価の結果、一定の水準に達したと認められた病院に対して認定証を発行しています。平成29年10月現在、全国の病院の約3割の病院が認定を受けています。
 

【お問い合わせ先】
   南九州支店 業務課 電話番号 099-226-2666

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