「「くすりの富山」の伝統と躍進」を発行－国内トップから世界的製造拠点へ－

　株式会社日本政策投資銀行（代表取締役社長：柳正憲、以下「DBJ」という。）は、「「くすりの富山」の伝統と躍進」と題したレポートを発行しました。

　富山の薬業には長い歴史と伝統があり、その周辺産業と共に発展してきました。近年では、国内の医薬品製造を担う一大拠点にまで成長し、2015年には国内トップとなりました。
　今後は、医薬品生産のグローバル化やジェネリック市場の成熟化などの転換期を迎えることが予想されますが、当レポートでは、DBJと株式会社日本経済研究所が国内外の医薬品市場について調査した結果をもとに、「くすりの富山」の更なる躍進について考察しています。

　当レポートの詳細は、「拠点レポート（北陸）」
（https://www.dbj.jp/investigate/list/?year=2018&cat=report&area=hokuriku）に掲載していますので、ご参照下さい。

　DBJ は、企業理念「金融力で未来をデザインします～金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します～」に基づき、地域に役立つ情報を積極的に発信してまいります。


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