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DBJ News

2018年06月27日

[[News]]空港施設(株)の発行する私募債を
「地域元気プログラム」に基づき取得

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という)は、空港施設株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:丸山博、証券コード:8864、以下「当社」という。)の発行する私募債を、「地域元気プログラム」に基づき取得しました。なお、本件は、株式会社りそな銀行(本店:大阪市中央区、代表取締役社長:東和浩、以下「りそな銀行」という)が財務代理人を務め、DBJのグループ会社であるDBJ証券株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:加藤裕幸、以下「DBJ証券」という)が私募債の取り扱いを行い、りそな銀行とDBJグループが協調して私募債発行の支援と引受を実施するものです。りそな銀行とDBJおよびDBJ証券との連携は今回が初めての取り組みとなります。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。関西支店では、「関西地域の観光活性化サポートプラグラム」をテーマのひとつとして、関西地域の観光産業発展のため、良質かつ安定した観光インフラの供給に資する取り組みをサポートしています。

 当社は、東京国際空港を拠点に国内主要空港やシンガポール、カナダにおいて、航空機整備用格納庫や整備工場などの不動産賃貸事業や熱供給、共用通信事業等を展開しています。
 最近では訪日外国人旅行者数の増大に伴う宿泊需要増加への対応として、東京国際空港周辺でホテルの提供を行っています。今般、当社の事業領域の更なる拡張を目指して国際観光需要の著しい京都においても新規ホテル5棟を取得することとなり、本件私募債の発行を通じて取得資金の一部を調達しました。
 当社は、従来から銀行借入等により資金調達を行っておりますが、当社初の私募債発行により資金調達方法の多様化を図ることが可能となりました。

 本件は、観光立国推進に向け主要な役割を果たすことが期待される関西地域の中でも特に宿泊施設が不足する京都市内において、ホテル取得を通じた観光インフラの供給に貢献する当社を、「地域元気プログラム」の対象として認定し、私募債を取得したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

<スキーム概要>
スキーム概要


 
  ■ 名称  空港施設株式会社第1回、同第2回無担保社債(適格機関投資家限定)
  ■ 発行日  平成30年6月27日
  ■ 引受投資家  1回債:株式会社りそな銀行(30億円)
 2回債:株式会社日本政策投資銀行(30億円)
  ■ 財務代理人 株式会社りそな銀行
  ■ 私募取扱者 DBJ証券株式会社



【お問い合わせ先】
   企業金融第4部 電話番号 03-3244-1640
   関西支店 企画調査課 電話番号 06-4706-6455

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