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2018年06月29日

[[レポート]]「インバウンド客が香川県にもたらす地域経済効果の最大化に向けて
~他県の事例分析を基に考える~」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、「インバウンド客が香川県にもたらす地域経済効果の最大化に向けて~他県の事例分析を基に考える~」と題した調査レポートを発行しました。

 インバウンドが好調に推移している香川県は、多言語コールセンターや外国人観光案内所等の受入環境の整備を積極的に進めていますが、DBJ四国支店は、香川県におけるインバウンドの地域経済効果を更に高めていくために、以下のStepを踏んで考える必要があると考えます。

【Step1】周遊型観光での誘客の促進:広域周遊型の観光プロモーション等により香川県に来てくれる外国人観光客の数を増やす。

【Step2】外国人観光客が香川県に落としてくれる観光消費額を増やす:
    具体的には ア)夜型観光の振興等による宿泊観光客数の増加
          イ)香川県における観光消費額単価の向上 等

 本調査では、【Step2】に関し、佐賀、長崎、広島、岡山の夜型観光を中心とする県外事例を調査し、成功に向けたポイントとして以下の5点を抽出し、栗林公園のライトアップなどを例に香川県のインバウンド観光振興に関する考察を行いました。

(1)行政によるリーダーシップ
(2)地域住民の草の根の協力・地元企業等の協力
(3)外部プロフェッショナルの活用
(4)多様な楽しみ方の工夫・提案
(5)クオリティに対する第三者の評価

 また、各Stepを踏んで香川県におけるインバウンド観光の経済効果を最大化する施策を効率的に進めていくためには、以下の3点がポイントとなると考えます。

今ある(既にある、潜在する)観光資源を最大限活かす
ハード面・ソフト面ともにできることから始める
来県者に「普通の満足」ではなく「すごく満足」して頂く!

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「拠点レポート(四国)」(http://www.dbj.jp/investigate/area/shikoku/index.html)に掲載していますのでご参照ください。
 
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【お問い合わせ先】
   四国支店 企画調査課 電話番号 087-861-6676

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