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DBJ News

2019年03月29日

[[News]]高松琴平電気鉄道(株)に対して、百十四銀行との
共同アレンジによるシンジケート・ローンを組成
-資本性劣後ローンを活用した地域企業の成長投資を支援-

 株式会社百十四銀行(本社:香川県高松市、頭取:綾田裕次郎、以下「百十四銀行」という。)および株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、高松琴平電気鉄道株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:真鍋康正、以下「当社」という。)に対して、共同アレンジによるシンジケート・ローンを組成いたしました。

 当社は、高松市を中心に3路線を運営し、「ことでん」の愛称で親しまれる、地方鉄道事業者であり、瓦町ビル(瓦町FLAG)を中核とする地域開発を担い、次期中期経営計画において、高松市の都市計画に基づき、市の人口増加エリアにおいて2つの新駅を設置し、路線の複線化を進めるとともに、バス等との連携による新たな周辺公共交通網の再構築による公共交通の利便性向上および利用者数の増加を目指しております。

 本件は、当社の財務基盤強化に向け、百十四銀行とシンジケート・ローンによるリファイナンスを実施するとともに、上記成長投資を資本性劣後ローン(メザニンファイナンス(注))により支援するものであり、当社の成長のみならず、地域交通の持続可能性向上に資することから、DBJは「特定投資業務」を活用したリスクマネーの供給を行うこととしました。

 百十四銀行およびDBJは、今後とも成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)「メザニンファイナンス」:メザニンとは「中二階」を意味します。企業の資本と負債の中間的性質を有するファイナンスであり、劣後ローン、優先株式等の形態をとり、株式(議決権)の希薄化を回避して資本性資金を調達することが可能となります。


【お問い合わせ先】
    四国支店 業務課 電話番号 087-861-6675

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