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2019年03月08日 News

関門港湾建設(株)に対し、
「地域元気プログラム」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、関門港湾建設株式会社(本社:山口県下関市、代表取締役社長:清原生郎、以下「当社」という。)に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。中国支店においては、「中国地域をもっと元気にする三本の矢!」をテーマに、ものづくり産業の競争力強化に加え、社会経済インフラの防災力の強化、医療福祉・情報通信サービスの整備、人材・雇用形態のダイバーシティの促進等の取り組みを、情報面・資金面からサポートしています。

 当社は、大正7年に創業した航路浚渫(しゅんせつ)および港湾埋立工事などを主業とする海洋土木事業者です。急潮流、岩盤・硬土盤という厳しい条件の関門海峡で培った高度な浚渫技術をもとに、本州四国連絡橋の下部工事やトルコ・ボスポラス海峡横断鉄道トンネル工事など国内外の大型海洋プロジェクトに参画しており、地域経済を支える港湾インフラの整備・強化に貢献しています。

 今般の融資は、コンクリートミキサー船「関栄(かんえい)」(以下「当船」という。)の建造資金を対象に実施したものです。大規模自然災害に備え国土強靱化が喫緊の課題となっている中、当社は、自前で材料を揃え海上からの生コンクリート供給を可能にし、離島や沿岸地域での工事に対応するとともに、海上から災害復旧に貢献することを企図し、当船を建造しました。当社の取り組みが、中国地域をはじめとする全国の港湾インフラの防災力強化に資することから、中国支店の地域元気プログラムの対象として認定し、融資を実施しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

【お問い合わせ先】
    中国支店 業務課 電話番号 082-247-4948

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