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2019年03月08日 イベント

「日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム
森林・自然資本と社会的共通資本」共催報告

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、宇沢国際学館と共に、「日経SDGsフォーラム 特別シンポジウム 森林・自然資本と社会的共通資本」(主催:日本経済新聞社、日経BP社)を共催しました。

 「日経SDGsフォーラム」は、日本経済新聞社グループが、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)」の達成に向けた企業の取り組みを支援するプロジェクトです。今回のテーマは、「森林・自然資本と社会的共通資本(*)-SDGs達成に向けた社会と企業の取り組み-」とし、特別フォーラムとして開催されました。

 当日は、森林・自然資本に関わる事業者と有識者により、午前は、基調講演を、午後には、「森を使う」「森をつくる」「森と生きる」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。

【開催報告】
 1. 開催日時平成31年2月25日(月)10:00~17:30
 2. 開催場所日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
 3. 主  催株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP社
 4. 共  催宇沢国際学館、株式会社日本政策投資銀行
 5. 内  容
[午前の部]
共催者挨拶 株式会社日本政策投資銀行 代表取締役社長 渡辺 一
来賓挨拶  環境大臣 原田 義昭 氏 
基調講演① 医師/宇沢国際学館 代表取締役 占部 まり 氏
基調講演② 環境省総合環境政策統括官 中井 徳太郎 氏
基調講演③ 林野庁長官 牧元 幸司 氏
基調講演④ FSCジャパン副代表・速水林業代表 速水 亨氏

[午後の部]
特別講演
・三井物産フォレスト 代表取締役社長 菊地 美佐子 氏

パネルディスカッション①国内編「森を使う」

パネリスト:
・医師/宇沢国際学館 代表取締役 占部 まり 氏
・シン・エナジー株式会社 代表取締役社長 乾 正博 氏
・住友林業株式会社 理事 筑波研究所長 中嶋 一郎 氏
・株式会社竹中工務店 木造・木質建築推進本部 本部長 松崎 裕之 氏

コーディネーター:
・日本政策投資銀行 執行役員産業調査本部副本部長 竹ケ原 啓介

パネルディスカッション②国内編「森を考える」

パネリスト:
・東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 教授 蔵治 光一郎 氏
・サントリーホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部 
 チーフスペシャリスト 山田 健 氏
・NPO法人響 理事長(明治神宮の森)佐藤 峻 氏

コーディネーター:
・日経ESG シニアエディター/日経ESG経営フォーラム プロデューサー
 藤田 香 氏

パネルディスカッション③海外編「森と生きる」

パネリスト:
・Komaza Forestry Ltd. コーポレートファイナンス・マネジャー 
 熊平 智伸 氏
・エコフォレスト CEO マイケル・アカーマン氏
・公益財団法人イオン環境財団 事務局長 山本 百合子氏
・サラヤ株式会社 取締役 コミュニケーション本部 本部長 代島 裕世 氏

コーディネーター:
・ARUN合同会社 代表 功能 聡子氏 

(*)「社会的共通資本」とは、経済学者である故・宇沢弘文氏が提唱し、その定義は、「ゆたかな経済生活を営み、すぐれた文化を展開し、人間的に魅力ある社会を持続的・安定的に維持することを可能にするような自然環境や社会的装置」とされています。また、それらの意味を明確にするために、社会的共通資本を、自然環境・社会的インフラストラクチャー・制度資本の3つに類型化し、それぞれに関わる職業的専門家集団により、専門性と倫理観をもって管理・運営がなされるとされており、現在のSDGsの理念のつながるものとして、再び注目されています。

当日の様子は、日本経済新聞社が運営している日経チャンネル(以下のURL)よりご確認いただけます。https://channel.nikkei.co.jp/e/20190225sdgs

【お問い合わせ先】
    サステナビリティ企画部 電話番号 03-3244-1170

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