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2019年03月29日 News

(株)ゼンショーホールディングスに対し、
劣後特約付ローンにかかるシンジケート・ローンを組成
-「特定投資業務」を活用したリスクマネー供給-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社ゼンショーホールディングス(本社:東京都港区、:代表取締役会長兼社長兼CEO 小川 賢太郎、以下「当社」という。)に対し、劣後特約付ローンにかかる総額300億円のシンジケート・ローンを、株式会社横浜銀行(本社:神奈川県横浜市、代表取締役頭取:大矢 恭好)を共同アレンジャーとして組成し、地域金融機関が参加しました。

 当社は、牛丼の「すき家」、ファミリーレストランの「ココス」、回転寿司の「はま寿司」などの多様な業態を展開する外食最大手グループです。「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という企業理念の下、フード業を幅広く展開し、世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供するという使命をもって、グローバルに事業を展開しております。

 今般調達する資金は、昨年11月に取得したAdvanced Fresh Concepts Corp.の株式取得資金に充てられる予定であり、当社の「マス・マーチャンダイジング・システム(注1)(MMD)」の活用による海外事業展開を通じた、当社の成長を支援するものです。

 DBJは、当社の係る取り組みに対し、「特定投資業務(注2)」を活用したリスクマネーを供給することで、当社の競争力強化および長期的な企業価値向上に貢献することを目指しています。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

(注1)原材料の調達から製造・加工、物流、店舗における販売までを一貫して自らの手で企画・設計、運営するゼンショー独自の仕組み

(注2)民間による成長資金の供給の促進を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用し、企業の競争力強化や地域活性化の観点から、成長資金の供給を時限的・集中的に実施することを企図して設けられたもの


【お問い合わせ先】
     企業金融第3部 電話番号 03-3244-1990

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