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2019年12月20日 News

(株)タカギセイコーに対し、
「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」・「地域元気プログラム」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社タカギセイコー(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:高木章裕、以下「当社」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)および「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。
  
 また、「地域元気プログラム」は、地域の強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。北陸支店では、観光基盤整備を図る「おもてなしの心」、地域集積産業を支援する「ものづくりの技」、ヘルスケア産業を支援する「すこやかなる体」を束ねた「「心・技・体」で北陸地域を元気に」をテーマに、北陸地域の企業に対して、情報面・資金面からサポートに取り組んでいます。

 当社は、日本で初めてプラスチックによる漆器生地の開発に成功して以来、業界をリードする高度な技術力をもとに、四輪等車両部品やPC筐体等OA機器部品などを製造するプラスチック成形加工メーカーです。富山県高岡市に拠点を置きながら、中国・インドネシア・タイにおいても事業展開を行っているほか、近年では次世代領域への取組として、「針無し注射器」の部品生産も手がけるなど、医療患者のQOLの向上に貢献する取組も推進しております。

 今回のDBJ健康格付では、以下の点を評価しました。

 (1) 全社方針「安全で健康に働くことができる職場環境作りを推進する」のもと、リスクアセスメントにより職場の危険要因を着実に低減することに加え、危険体験教育や相互巡視による従業員の意識啓発を実施する等、基盤となる労働安全衛生を高いレベルで推進している点
 (2) 定期健康診断および二次検診の受診率100%を全社目標として設定し、高い受診率を維持していることに加え、協会けんぽと連携して健康づくりに着手している点
 (3) 時間外労働削減に向けて生産性向上に資する設備投資や事務部門におけるRPA導入を推進すると共に、改善提案制度やQC(TS)サークル活動で従業員の自主性を後押ししながら全社で業務効率化を図り、働きやすい職場づくりに努めている点

 また、当社は、自動車軽量化への取組として、プラスチックと炭素繊維やガラス繊維等の複合材料の世界初の加工技術となる「TS高速スタンピング成形システム」を開発するなど、当地域におけるプラスチック産業を技術面で牽引しており、当社の取り組みが、独自の技術を活かして新たな事業展開を図るものとして「地域元気プログラム」の対象として認定し、融資を実施しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域の成長や健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。



【お問い合わせ先】
   北陸支店 業務課 電話番号 076-221-9858

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