VISION

DBJは、時代の要請に応えてその役割を大きく進化・発展させてきました。こうした革新性は、日進月歩の金融分野において、常に時代をリードすることを求められるDBJにとって極めて重要です。
このためDBJにおいては、最も重要な資源である「人財」の開発に関し、「ゼネラリストを超えたスペシャリスト」というビジョンを掲げ、金融のプロフェッショナルとしての自律的かつ先駆的な行動を促す人財育成を行っています。スペシャリティを身につけることはもちろん重要ですが、刻々と変化する時代のニーズに対応するためには、幅広い経験と奥深い知見、そして全体を俯瞰する力も必要です。こうした考えのもと、ジョブローテーション、人事評価及び教育・研修などの人財育成制度を構築しています。

充実した人財育成制度

金融のプロフェッショナルとして活躍する行員を支えるのは、充実した教育・研修制度です。DBJでは階層などに応じた必須研修と、行員のスキルや志向に応じて選択できる自己啓発研修や金融イノベーションに対応した各種選択研修を組み合わせることで、行員一人ひとりが計画的に自らのキャリアを描くことが可能となっています。

新人教育研修

DBJの新入行員は、1年間にわたって研修プログラムと配属部署におけるOJTの双方に取り組みます。研修では、DBJの研修の真髄を学ぶ「会計・財務分析研修」、金融法務の実務を体系的に学ぶ「法律研修」、実践的な英会話に取り組む「英語研修」、先端的な金融手法やデリバティブの基礎知識を習得する「ファイナンス研修」など、実質的には1年間のうち約半分が研修となっており、充実したプログラムが組まれています。OJTでは「指導役制度」を導入しており、入行1・2年目の行員に対して、経験豊富な中堅行員をアサインし、若手行員の十分な教育体制を整えています。

グローバル人財育成協働プログラム

若手行員に対し、海外ビジネススクール講師陣によるファシリテーション・グループプロジェクトを通じ、経営マインド醸成を目的とする中長期(3-4ヶ月、現地1週間)のDBJ向けカスタムプログラムを開催しています。