MESSAGE

未来の同志たちへ

自分を信じる開拓者であれ。

日本政策投資銀行(DBJ)は欲張りな組織です。
そして、世の中の役に立つことなら労をいとわない、「オンリーワン」の組織です。
自由に何でもできるということは、逆に言えば、自分に自信が持てなければ何もできないということでもあります。誰も方向性を示してくれなければ道に迷うかもしれません。
だから、私たちはその道標となる二つの大きな信念を抱き続けています。
一つ目は、私たちの判断が皆にとって「バランス」の取れたものであること。世の中のニーズを的確に汲み取り、課題を捉えた上で、自分なりの考えで、高い視点、広い視野から偏りのない形で最適な解を導き出すことが求められます。
二つ目は、常に自分の道を自分で切り拓く「開拓者」であること。過去に前例のない、まったく新しい取り組みであっても臆することなく挑戦し、強い情熱とやり遂げる気概を持って臨むことができるか。私たちには、困難に立ち向かうための勇気とそれを突破するための最大限の努力が必要とされます。
DBJは、戦後から70年弱にわたる歴史の中、一貫してこの二つの信念を持ち続けてきました。それは、私たちが先代より脈々と引き継いできたかけがえのないものでありますし、これからもしっかりと引き継いでいかなければならないものなのです。

個々の想いが豊かな未来を創造する。

「株式会社として収益を上げながら、社会に貢献することなどできるのか」という疑問もあるでしょう。確かに、公益性と収益性の両立は決して容易なものではありません。だからこそ私たちは、常に考え、議論し、粘り強く継続し、そして結果にこだわるのです。未来への責任を果たしたい。私たちには、独自の金融力で日本の産業や経済をより強固に、そして豊かにすることを実現させてきた誇りがあります。
市場が成熟化する中、日本経済が持続的成長を果たすには、私たち金融機関が新たな価値を創造して、時には金融機関の枠組みを超えて、産業や企業の発展を牽引していく必要があります。このような社会からの要請に対し、DBJの果たすべき役割、そしてDBJの職員一人ひとりに寄せられる期待と責任は、ますます高まっています。
山積する社会的な課題や要請から逃げずに正面から向き合い、その解決に向けてともに歩んでいける「同志」と出会えることを楽しみにしています。

日本政策投資銀行 人事部
採用担当