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経営会計研究室のご案内

経営会計研究室は、設備投資研究所の発足と同時に設置された経営研究班を嚆矢とし、現在は設備投資、企業経営・財務および会計(含むIFRS・統合報告)、コーポレート・ガバナンスに関する研究を行うとともに、発足以来50年の歴史を有する企業財務データの編集も担っています。

メンバー
室長 田中賢治
研究スタッフ 松山将之・住谷慎一郎・佐藤正和・道本尚志
サポートスタッフ 鈴木 綾・星野さくめ・村山 貢・岩本怜子

最近の主な活動は以下の通りです。

1. 設備投資、企業経営・財務および会計(含むIFRS・統合報告)、コーポレート・ガバナンスに関するアカデミック・リサーチ

既刊論文

  • 野田健太郎「有価証券報告書における定性情報の分析と活用―リスクの多様化にともなう望ましい対話のあり方―」『経済経営研究』,Vol.37,No.1.[全文[PDF:2.0M]
  • 小西範幸[編]「リスク情報の統合開示―統合報告にみる新しい財務報告の視座―」『経済経営研究』,Vol.36,No.7.[全文[PDF:2.4M]
  • 経営会計研究室,「設備投資研究所設立50周年記念シンポジウム議事録 第2部 経営・会計篇」『経済経営研究』,Vol.36,No.2.[全文[PDF: 12M]
  • 吉村浩一・渡邉修士,「最適負債制御問題」『経済経営研究』,Vol. 35, No. 2.[全文[PDF:2.6M]
  • 小西範幸・神藤浩明,「統合報告の制度と実務」『経済経営研究』,Vol.35, No. 1.[全文[PDF:6.1M]
  • 花崎正晴・松下佳菜子,「コーポレート・ガバナンスと多角化行動―日本の企業データを用いた実証分析―」『経済経営研究』,Vol. 34,No. 5. [全文[PDF:1.2M]
  • 岡本弦一郎,「資本構成の調整手段について―日本の上場企業データによる実証分析―」『経済経営研究』,Vol. 34,No. 4. [全文[PDF:1.1M]
  • 吉村浩一・渡邉修士,「最適負債制御問題」DBJ Discussion Paper Series, No.1303.[全文[PDF:476K]
  • Tehranian, Hassan, Mengxin Zhao, and Julie L. Zhu. “Can Analysts Analyze Mergers?” DBJ Discussion Paper Series, No. 1003.[全文[PDF:1.0M]
  • Fan, Joseph P. H., Jun Huang, Felix Oberholzer-Gee, and Mengxin Zhao. “Bureaucrats as Managers: Evidence from China,” DBJ Discussion Paper Series, No. 1002.[全文[PDF:189K]
  • Bunkanwanicha, Pramuan, Joseph P. H. Fan, and Yupana Wiwattanakantang, “Why Do Shareholders Value Marriage?” DBJ Discussion Paper Series, No. 1001.[全文[PDF:249K]
  • 花崎正晴・松下佳菜子,「ストック・オプションと企業パフォーマンス―オプション価格評価額に基づく実証分析―」『経済経営研究』,Vol. 30, No. 4. [要旨[PDF: 63K]][全文[PDF:856K]
  • 堀敬一・安藤浩一・齊藤誠,「日本企業の流動性資産保有に関する実証研究―上場企業の財務データを用いたパネル分析―」『現代ファイナンス』,No. 27.

2. 統合報告関連シンポジウム

企業報告の新たな形態として注目されている「統合報告」の動向に関するシンポジウム[主催者WICI(The World Intellectual Capital Initiative )]を経済産業省、国際統合報告評議会(IIRC)とともに後援いたしました。2013年度は、「競争力向上へ繋げる「統合的思考」の役割:「伝える」から「わかる」統合報告へ」を、2014年度は、「成長をドライブする‘稼ぐ力’の源泉と価値創造の仕組み」を各々テーマとして掲げ、実務家、学者、政策担当者を中心に、活発な議論を行いました。

2013年度プログラム[PDF:295K]  2014年度プログラム[PDF:235K]

IFRS(国際財務報告基準)のわが国への適用を巡る動きが注目される中、IFRSの基本的な動向や、IFRS導入による企業の経営・財務行動あるいは金融・資本市場に与える影響等について、財団法人日本経済研究所との共催により、2009年10月~2010年7月までの計6回にわたり、最新の情報提供を行いました。

お問い合わせ先

日本政策投資銀行 設備投資研究所 経営会計研究室
E-mail:keka@dbj.jp

ご注意:本サイトに掲載の論文などの内容や見解はすべて執筆者個人に属するものであり、株式会社日本政策投資銀行の見解を反映するものではありません。

最近の研究成果

2018.09.12経済経営研究

世界の潮流の変化とアジア経済―2017年度一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム妙録―

(小川 英治・中村 純一[編])

[PDF: 21M]

2018.07.26ディスカッションペーパー

Skin in the Game, Wealth and Risk-Taking: Evidence from Private Equity Funds

(Bienz, Carsten, Karin S. Thorburn and Uwe Walz)

2018.03.20ディスカッションペーパー

日本の長期エネルギー生産性―エネルギー品質と産業構造要因―

(野村浩二)

[PDF:1.5M]

2018.01.04その他の刊行物

産業別財務データハンドブック

(日本政策投資銀行設備投資研究所[編])

2017.10.17ディスカッションペーパー

Corporate Governance and Corporate Performance under Market Socialism: Empirical Analysis of Listed Companies in China

(Wang, Le, Qun Liu and Masaharu Hanazaki)

[PDF:1.7M]

2017.09.19ディスカッションペーパー

Labor Productivity Stagnation, the Radical Quantitative Easing Monetary Policy, and Disinflation

(Otaki, Masayuki)

[PDF:230K]

2017.08.21その他の刊行物

ケインズとその時代を読む―危機の時代の経済学ブックガイド

(大瀧 雅之・加藤 晋[編])

2017.04.07経済経営研究

日本企業のコーポレートガバナンス:産業の新陳代謝、サステナビリティ経営に向けた課題と展望―2016年東大・設研共同主催シンポジウム抄録―

(植田 和男・福田 慎一・大石 英生・中村 純一[編])

[PDF:9.9M]

2017.02.27その他の刊行物

戦略的リスクマネジメントで会社を強くする

(野田 健太郎)

2017.02.27ディスカッションペーパー

英独におけるエネルギー生産性の改善は持続可能か

(野村浩二)

[PDF:657K]