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JCF,JGRFのケース

温室効果ガスの排出削減を効率的に達成するための仕組みとして、京都議定書に定められた「京都メカニズム」があります。この中核となるCDM/JI(クリーン開発メカニズム/共同実施)は、先進国が途上国等への技術支援や融資などを通じて温室効果ガスを削減し、その削減分を途上国から「排出権」として受け取り、自国の目標達成にカウントできる仕組みです。

DBJは、2004年にトヨタ・ソニー・東京電力など日本企業32社と共にアジア初の排出権ファンド「日本温暖化ガス削減基金(JGRF)」を設立し、このファンドを運用するため、「日本カーボンファイナンス(JCF)」を立ち上げています。
JGRF/JCFは、DBJのファンド関連業務のノウハウや民間企業の温暖化ガス削減に関する実務面でのノウハウを最大限に活用し、中国、インド等のアジア諸国を始め中南米やアフリカ諸国など幅広いポートフォリオを組成しつつ着実に排出権購入契約の締結を進めています。

JGRF/JCFのメリット

  • 専門家によるカントリーリスクや建設リスクの見極め
  • 多数のプロジェクトへの分散投資によるリスク分散

また、DBJでは、排出権の購入を検討されているお客さまと、排出権の売り手企業(投資銀行・排出権ファンド)との仲介を行うことで、円滑な排出量削減を後押ししています。

DBJを利用するメリット

多様な情報チャンネルを活用したご提案
日本初の排出権ファンドを組成・運営する実績等を基に、豊富なネットワークより様々なご提案を行います。
契約調整・交渉の代行
契約に必要な様々な調整事項、交渉を買い手企業様に代行致します。
契約手続き・事務作業負担の軽減
契約締結に必要な様々な資料作成等の作業のお手伝いを致します。

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