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花崎 正晴 HANAZAKI, Masaharu
研究顧問

略歴

1979年日本開発銀行入行、設備投資研究所、OECD経済統計局、調査部、総務部、ブルッキングス研究所、一橋大学経済研究所等を経て、2007年日本政策投資銀行設備投資研究所長、2012年一橋大学大学院商学研究科教授、2018年より一橋大学大学院経営管理研究科教授

学位

博士(経済学) 早稲田大学

所属学会

日本経済学会、日本金融学会、American Economic Association

主な研究分野

企業金融、金融システム、コーポレート・ガバナンス

主な研究業績

(1)査読付き論文

  • “Corporate Governance and Investment in East Asian Firms-Empirical Analysis of Family-controlled Firms,” (Masaharu Hanazaki and Qun Liu), Journal of Asian Economics, 18, pp. 76-97, 2007.
  • “The Asian Crisis and Corporate Governance Ownership Structure, Debt Financing, and Corporate Diversification,” (Masaharu Hanazaki and Qun Liu), Corporate Ownership & Control, Vol. 3, Issue 3, pp. 66-78, 2006.
  • 「東アジア企業のガバナンスと設備投資」(花崎正晴・劉群)『経済研究』,第56巻 第2号,一橋大学経済研究所,pp. 132-148,2005年.
  • “A Review of Japan's Bank Crisis from the Governance Perspective,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), Pacific-Basin Finance Journal, 11, pp. 305-325, 2003.
  • 「日米仏の設備投資行動の国際比較―日本的特徴に関する分析―」(花崎正晴・Tran Thi Thu Thuy)『経済研究』,第54巻 第1号,一橋大学経済研究所,pp. 33-46,2003年.
  • “Is Japan's Financial System Efficient?” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), Oxford Review of Economic Policy, Vol. 16, No.2, pp. 61-73, 2000.
  • “R&D, Innovation and the Total Factor Productivity Slowdown,” (Steven Englander, Robert Evenson and Masaharu Hanazaki), OECD Economic Studies, No. 11/autumn, pp. 7-42, 1988.
  • “Internationalisation of Financial Markets and the Allocation of Capital,” (Mitsuhiro Fukao and Masaharu Hanazaki), OECD Economic Studies, No. 8/spring, pp. 35-92, 1987.

(2)書籍

  • 東日本大震災 復興への提言―持続可能な経済社会の構築―』(伊藤滋・奥野正寛・大西隆・花崎正晴[編]),東京大学出版会,2011年.
  • 企業金融とコーポレート・ガバナンス―情報と制度からのアプローチ』東京大学出版会,2008年(第50回エコノミスト賞受賞).
  • 経済制度の生成と設計』(鈴村興太郎・長岡貞男・花崎正晴[編]),東京大学出版会,2006年.
  • Designing Financial Systems in East Asia and Japan, (Joseph P. H. Fan, Masaharu Hanazaki and Juro Teranishi, eds.), RoutledgeCurzon, 2004.
  • 『コーポレート・ガバナンスの経済分析―変革期の日本と金融危機後の東アジア―』(花崎正晴・寺西重郎[編]),東京大学出版会,2003年.
  • 『アメリカ型経済社会の二面性』(渋谷博史・井村進哉・花崎正晴[編]),東京大学出版会,2001年.
  • 金融システムの経済学―社会的共通資本の視点から』(宇沢弘文・花崎正晴[編]),東京大学出版会,2000年.
  • 『アメリカの貿易赤字 日本の貿易黒字―金融国際化と不均衡調整問題―』東洋経済新報社,1996年.
  • 『土地税制の理論と実証』(岩田規久男・山崎福寿・花崎正晴・川上康),東洋経済新報社,1993年.
  • 『日・米・アジアNIEsの国際競争力』(松本和幸・花崎正晴),東洋経済新報社,1989年.

(3)論文

  • 「格差問題と金融―マイクロファイナンスの可能性―」『格差社会を越えて』(宇沢弘文・橘木俊詔・内山勝久[編]),第3章,東京大学出版会,pp.97-113,2012年.
  • 「コーポレート・ガバナンス論の系譜」『コ-ポレ-ト・ガバナンスの展望』(神田秀樹・小野傑・石田晋也[編]),第4章,中央経済社,pp. 103-131,2011年.
  • ストック・オプションと企業パフォーマンス―オプション価格評価額に基づく実証分析―[PDF:856K]」(花崎正晴・松下佳菜子)『経済経営研究』,Vol. 30, No. 4,日本政策投資銀行設備投資研究所,2010年.
  • 「誰がモニターをモニターするのか―金融機関の規律づけと実体経済のパフォーマンス―」(大瀧雅之・花崎正晴・堀内昭義)『平成長期不況―政治経済学的アプローチ―』(大瀧雅之[編]),東京大学出版会,pp. 3-48,2008年.
  • 「経済システムとコーポレート・ガバナンス―米・日・東アジアの比較分析―」『経済制度の生成と設計』(鈴村興太郎・長岡貞男・花崎正晴[編]),第13章,東京大学出版会,pp. 421-460,2006年.
  • 「東アジアのコーポレート・ガバナンス―家族支配構造の特徴と問題点を中心に―」『アジア経済のゆくえ―成長・環境・公正―』(井村進哉・深町英夫・田村威文[編]),中央大学経済研究所創立40周年記念研究叢書,pp. 96-129,2005年.
  • 「日本の金融システムは効率的だったか?」(花崎正晴・堀内昭義)『リーディングス 日本の企業システム 第Ⅱ期 第2巻 企業とガバナンス』(伊丹敬之・藤本隆宏・岡崎哲二・伊藤秀史・沼上幹[編]),第6章,有斐閣,pp. 158-185,2005年.
  • 「金融危機を生んだ構造―銀行の所有構造にみるガバナンスの欠如」(花崎正晴・Yupana Wiwattanakantang・相馬利行)『「失われた10年」を超えてⅠ:経済危機の教訓』(東京大学社会科学研究所[編]),第2章,東京大学出版会,pp. 41-74,2005年.
  • 日本企業のガバナンス構造―所有構造,メインバンク,市場競争―[PDF:1.1M]」(堀内昭義・花崎正晴)『経済経営研究』Vol. 24, No. 1,日本政策投資銀行設備投資研究所,2004年.
  • “Can the Financial Restraint Theory Explain the Postwar Experience of Japan's Financial System?” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi) in Designing Financial Systems in East Asia and Japan, (Joseph P. H. Fan, Masaharu Hanazaki and Juro Teranishi, eds.), RoutledgeCurzon, pp. 19-46, 2004.
  • “Globalization, Financial Technology and Growth Phase: Some Thoughts on Redesigning Financial Systems in East Asia and Japan,” (Joseph P. H. Fan, Masaharu Hanazaki and Juro Teranishi) in Designing Financial Systems in East Asia and Japan, (Joseph P. H. Fan, Masaharu Hanazaki and Juro Teranishi, eds.), RoutledgeCurzon, pp. 1-15, 2004.
  • 「アジア危機とコーポレート・ガバナンス」(花崎正晴・劉群)『コーポレート・ガバナンスの経済分析―変革期の日本と金融危機後の東アジア―』(花崎正晴・寺西重郎[編]),第13章,東京大学出版会,pp. 339-368,2003年.
  • 「コーポレート・ガバナンスからみた日本と東アジア」(花崎正晴・寺西重郎)『コーポレート・ガバナンスの経済分析―変革期の日本と金融危機後の東アジア―』(花崎正晴・寺西重郎[編]),序章,東京大学出版会,pp. 1-12,2003年.
  • 「銀行の所有構造とパフォーマンス―エントレンチメント仮説の検証―」(花崎正晴・小黒曜子)『日本の金融問題―検証から解決へ―』(林敏彦・松浦克巳・米澤康博 [編]),第8章,日本評論社,pp. 167-187,2003年.
  • 「規模別および年代別の設備投資行動」(花崎正晴・Tran Thi Thu Thuy)『フィナンシャル・レビュー』,62号,財務省財務総合研究所,pp. 36-62,2002年.
  • “An International Comparison of Corporate Investment Behavior: Some Implications for the Governance Structure in Japan,” (Masaharu Hanazaki and Akie Takeuchi) in Japanese Economy and Society under Pax-Americana (Hiroshi Shibuya, Makoto Maruyama and Masamitsu Yasaka, eds.), University of Tokyo Press, pp. 159-207, 2002.
  • “A Vacuum of Governance in Japanese Bank Management,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi) in Banking, Capital Markets and Corporate Governance (Hiroshi Osano and Toshiaki Tachibanaki, eds.), Palgrave, pp. 133-180, 2001.
  • 「アメリカ経済のマクロ構造と国際経済関係」『アメリカ型経済社会の二面性』(渋谷博史・井村進哉・花崎正晴[編]),第6章,東京大学出版会,pp. 183-217,2001年.
  • 「日米金融危機のクロノロジー」『金融システムの経済学―社会的共通資本の視点から』(宇沢弘文・花崎正晴[編]),序章,東京大学出版会,pp. 23-52,2000年.
  • 「日本の金融危機から何を学ぶか―金融システムと企業経営統治―」(堀内昭義・花崎正晴)『金融システムの経済学―社会的共通資本の視点から』(宇沢弘文・花崎正晴[編]),第1章,東京大学出版会,pp. 55-82,2000年.
  • 「メインバンク関係は企業経営の効率化に貢献したか―製造業に関する実証研究―」(堀内昭義・花崎正晴)『経済経営研究』Vol. 21, No. 1,日本政策投資銀行設備投資研究所,2000年.
  • 「銀行危機と経営統治構造」(花崎正晴・堀内昭義)『社会科学研究』,第51巻 第2号,東京大学社会科学研究所,pp. 3-18,2000年.
  • 「金融システムと企業経営統治」(堀内昭義・花崎正晴)『循環と成長のマクロ経済学』(吉川洋・大瀧雅之[編]),第4章,東京大学出版会,pp. 83-110,2000年.
  • 「なぜ日本は深刻な金融危機を迎えたのか―ガバナンス構造の展望―」(堀内昭義・花崎正晴)『経済経営研究』Vol. 19, No. 1,日本開発銀行設備投資研究所,1998年.
  • 「開銀融資と企業の設備投資―エージェンシー・アプローチに基づく実証分析―」(花崎正晴・蜂須賀一世)『現代マクロ経済動学』(浅子和美・大瀧雅之[編]),東京大学出版会,pp. 377-413,1997年.
  • 「日本企業の設備投資行動の特徴について―マイクロデータに基づく国際比較―」(花崎正晴・竹内朱恵)『フィナンシャル・レビュー』,第42号,大蔵省財政金融研究所,1997年.
  • “Industrial and Trade Structures of Asian Newly Industrialized Economies,” in Japan's Foreign Investment and Asian Economic Interdependence, (Shojiro Tokunaga, ed.), University of Tokyo Press, pp. 49-72, 1992.
  • 「設備投資における供給制約―金属工作機械を中心に―」(柳沼寿・花崎正晴)『日本経済 蓄積と成長の軌跡』(宇沢弘文[編]),東京大学出版会,pp. 43-69,1989年.
  • 「アメリカの金融自由化と預金保険制度」『経済経営研究』,Vol. 6, No. 3,日本開発銀行設備投資研究所,pp. 1-49,1985年.
  • 「金融市場の特質―不完全情報,不確実性および信用割当―」(花崎正晴・大瀧雅之)『経済経営研究』,Vol. 5, No. 2,日本開発銀行設備投資研究所,pp. 5-37,1984年.
  • 「構造変化を進める設備投資行動―資本ストック調整型及びジョルゲンソン型モデルによる分析―」『経済経営研究』,Vol. 5, No. 1,日本開発銀行設備投資研究所,pp. 91-148,1984年.

(4)調査レポート等

  • 「設備投資行動の国際比較―日米仏企業データに基づく実証研究―」(竹内朱恵・花崎正晴)『調査』,第222号,日本開発銀行調査部,1997年.
  • “An International Comparison of Corporate Investment Behavior: Empirical Analysis Using Firm Data from Japan, France and the US,” (Masaharu Hanazaki and Akie Takeuchi), JDB Research Report, No. 67, 1997.
  • 「国際水平分業の進展と主要国産業のダイナミズム―北米・西欧・東南アジアの三極構造の形成と発展―」(花崎正晴・金内雅人・高柳聖英)『調査』,第148号,日本開発銀行調査部,1991年.
  • “Intra-Industry Trade and Dynamic Development of the World Economy,” (Masaharu Hanazaki and Masato Kanauchi), JDB Research Report, No. 25, pp. 1-89, 1991.
  • 「緊密化する環太平洋地域の経済リンケージ―貿易・直接投資・技術―」『調査』,第138号,日本開発銀行調査部,pp. 1-254,1990年.
  • “Deepening Economic Linkages in the Pacific Basin Region: Trade, Foreign Direct Investment, and Technology,” JDB Research Report, No. 20, 1990.
  • 「アジアNIEsの産業・貿易構造と国際競争力」『調査』,第128号,日本開発銀行調査部,pp. 1-205,1989年.
  • “Industrial and Trade Structures and the International Competitiveness of Asia's Newly Industrializing Economies,” JDB Research Report, No. 15, 1989.

(5)一般雑誌記事・書評等

  • 「社債発行と銀行ローン~代替か補完か~」『月刊金融ジャーナル』,Vol. 52,No. 11,日本金融通信社,pp. 12-15,2011年.
  • 「震災復興と金融機能―マイクロファイナンスを中心に」『経済セミナー 復興と希望の経済学』,経済セミナー増刊,日本評論社,pp. 108-113,2011年.
  • 「企業金融と企業統治の通説を見直し、日本の企業システム再構築で提言」『M&A専門誌 MARR』,200号,レコフ,pp. 20-25,2011年.
  • 「規制の強化では金融危機の再発は防げない」『エコノミスト』,第89巻 第1号,毎日新聞社,pp. 50-53,2011年.
  • 「書評 竹森俊平『中央銀行は戦う 資本主義を救えるか』」『月刊資本市場』,No. 301,資本市場研究会,p. 62,2010年.
  • 「座談会 金融危機に直面する世界への提案」(竹森俊平,中島厚志,花崎正晴,梅溪健児)『ESP』,第519号,経済企画協会, pp. 6-21,2009年.
  • 「書評 随清遠『銀行中心型金融システム』」『金融財政事情』,第59巻 第47号,金融財政事情研究会,p. 56,2008年.
  • 「世界的な金融危機と金融システムの新しいパラダイム」『経理情報』,No. 1201,p. 1,2008年.
  • 「書評 小佐野広『コーポレート・ガバナンスの経済―金融契約理論からみた企業論』」『経済研究』,第55巻 第2号,一橋大学経済研究所,pp. 185-187,2004年.
  • 「アジア通貨危機とコーポレート・ガバナンス」『財経詳報』,No. 2336,財経詳報社,pp. 17-21,2003年.
  • 「銀行の「危機」とガバナンスの欠如」『経済セミナー』,569号,日本評論社,pp. 14-17,2002年.
  • 「設備投資行動について―法人企業統計から見た日本の企業行動3」『財経詳報』,2303号,財経詳報社,pp. 11-16,2002年.
  • 「座談会 金融再生への青写真をどう描くか」(池尾和人,川本裕子,塩崎恭久,花崎正晴,ロバート・フェルドマン,深尾光洋)『エコノミックス』,5,東洋経済新報社,pp. 108-125,2001年.
  • 「企業データからみるメインバンクの役割の再検討」『景気観測』,第885号,国民経済研究協会,pp. 8-11,2000年.
  • 「銀行業におけるリストラの国際比較」『景気観測』,第867号,国民経済研究協会,pp. 8-11,1999年.
  • 「決め手は生産性、技術集約度向上」『論争東洋経済』,No. 5,東洋経済新報社,pp. 62-65,1997年.
  • 「グローバル化と日本経済の課題―技術集約型産業の比較優位性強化を」『日本経済研究センター会報』,769号,pp. 21-25,1997年.
  • 「景気座談会 薄れる『下期腰折れ』,97年が分岐点に」(佐治信行,花崎正晴,山崎衛)『週刊東洋経済』,第5360号,pp. 50-56,1996年.
  • 「潜在成長率 下方シフトから再押し上げできるかの正念場」『エコノミスト』,第74巻 第39号,毎日新聞社,pp. 40-41,1996年.
  • 「設備投資―増加傾向にも消えない不安」『エコノミスト』,第74巻 第21号,毎日新聞社,pp. 56-57,1996年.
  • 「経常収支黒字の行方」『ESP』,第374号,経済企画協会,pp. 25-28,1996年.
  • 「為替レート変動と産業の国際競争力」『研究技術計画』,Vol. 10,No. 1/2,研究・技術計画学会,pp. 17-22,1995年.
  • 「景気討論 景気は10-12月期に底を打ち来年上期からゆるやかに回復」(ロバート・フェルドマン,嶋中雄二,花崎正晴)『エコノミスト』,第73巻 第48号,毎日新聞社,pp. 26-31,1995年.
  • 「やはりショック療法しかない旧ソ連・東欧の市場経済化―戦後日本の経済復興は手本になりにくい」『エコノミスト』,第70巻 第51号,毎日新聞社,pp. 72-74,1992年.
  • 「国際水平分業の進展と主要国産業のダイナミズム―3極構造の形成と発展」『日本経済研究センター会報』,637/638号,pp. 54-63,1991年.
  • 「金融資本市場の変貌が資金不足を加速する―過度のエクイティ・ファイナンスのつけ」『エコノミスト』,第69巻 第38号,毎日新聞社,pp. 44-47,1991年.
  • 「経済リンケージ強める環太平洋地域―水平分業の進展で“第3の経済圏”へ」『エコノミスト』,第68巻 第26号,毎日新聞社,pp. 70-76,1990年.
  • 「環太平洋経済はどこまで発展するか―躍進するコンピュータ半導体分野」『エコノミスト』,第68巻 第10号,毎日新聞社,pp. 90-95,1990年.
  • 「高まるアジアNIESの対米貿易摩擦―急増するハイテク製品輸出」『世界週報』,第70号 第12号,時事通信社,pp. 26-29,1989年.
  • 「日本の設備投資行動の構造変化―資本ストック調整型およびジョルゲンソン型モデルによる分析」『国民経済』,第150号,国民経済研究協会,pp. 21-37,1984年.

(6)その他(Discussion Paper等)

  • ストック・オプションと企業パフォーマンス―日本企業を対象としたインセンティブ効果の実証分析―[PDF:703K]」(花崎正晴・松下佳菜子),DBJ Discussion Paper Series, No. 0803,日本政策投資銀行設備投資研究所,2008年.
  • 金融自由化とコーポレート・ガバナンス―社債発行によって銀行の機能は低下したか[PDF:919K]」(花崎正晴・深澤ますみ・堀内昭義),DBJ Discussion Paper Series, No. 0802,日本政策投資銀行設備投資研究所,2008年.
  • 「戦前の日本の工業化と金融システムの機能」(堀内昭義・松下佳菜子・花崎正晴),DBJ Discussion Paper Series, No. 0611,日本政策投資銀行設備投資研究所,2007年.
  • “Silent Large Shareholders and Entrenched Bank Management: Evidence from the Banking Crisis in Japan,” (Masaharu Hanazaki, Toshiyuki Souma and Yupana Wiwattanakantang), DBJ Discussion Paper Series, No. 0608, Research Institute of Capital Formation, Development Bank of Japan, 2007.
  • “Corporate Governance and Investment in East Asia - An Empirical Analysis of Family-Controlled Firms -,” (Masaharu Hanazaki and Qun Liu), DBJ Discussion Paper Series, No. 0504, Research Institute of Capital Formation, Development Bank of Japan, 2006.
  • 「銀行融資中心の金融システムと企業統治―金融自由化によって銀行の機能は脆弱化したか―」(花崎正晴・堀内昭義),日本銀行ワーキングペーパーシリーズ,No. 06-J-07,2006年.
  • “Asian Corporate Governance and Firm Performance - The Empirical Analysis of Asian Crisis –,” (Masaharu Hanazaki and Qun Liu), DBJ Discussion Paper Series, No. 0502, Research Institute of Capital Formation, Development Bank of Japan, 2005.
  • “The Asian Crisis and Corporate Governance - Ownership Structure, Debt Financing, and Corporate Diversification -,” (Masaharu Hanazaki and Qun Liu), Center for Economic Institutions Working Paper Series, No. 2003-18, 2003.
  • 「アジア危機とコーポレート・ガバナンス」(花崎正晴・劉群),Center for Economic Institutions Working Paper Series, No. 2003-3,2003年.
  • “A Review of Japan's Bank Crisis from the Governance Perspective,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), CEI Working Paper Series, No. 2002-3, Hitotsubashi University, 2002.
  • “The Ups and Downs of the Financial System in Postwar Japan - Evidence from the Manufacturing Sector -,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), DBJ Discussion Paper Series, No. 0103, Research Institute of Capital Formation, Development Bank of Japan, 2001.
  • “Can the Financial Restraint Hypothesis Explain Japan's Postwar Experience?” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), CEI Working Paper Series, No. 2001-12, Hitotsubashi University, 2001.
  • “Efficiency of the Japanese Financial System in the Postwar Period,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), DBJ Discussion Paper Series, No. 0003, Research Institute of Capital Formation, Development Bank of Japan, 2000.
  • “Have Banks Contributed to Efficient Management in Japan's Manufacturing?” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), CIRJE Discussion Paper Series, F-76, University of Tokyo, 2000.
  • “Financial Fragility in Japan: A Governance Issue,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), JDB Discussion Paper Series, No. 9801, Research Institute of Capital Formation, Japan Development Bank, 1998.
  • “The External Imbalance in a Global Aspect: Some Implications for the US-Japan Relationship,” mimeographed, 1995.
  • “Internationalisation of Financial Markets: Some Implications for Macroeconomic Policy and for the Allocation of Capital,” (Mitsuhiro Fukao and Masaharu Hanazaki), OECD Department of Economics and Statistics Working Papers, No. 37, 1986.

学会活動

(1)学会およびコンファランス等での報告

  • “Financial Crisis and Financial Regulation,” Panel Discussion: “Systemic Risk and Bank Capital” of the Conference of Frontiers in Finance 2011 Organized by School of Business, University of Alberta, June 11-12, 2011, Branff, Alberta, Canada.
  • 「危機後の金融システムの展望と金融機関の課題」,2010年度日本金融学会春季大会,共通論題,中央大学,2010年5月.
  • “Financial System and Corporate Finance after the Crisis,” International Conference on “Global Role of Asia and its Financial System in the New Decade,” May 1st, 2nd, 3rd, 2010 at Dusit Hua Hin, Thailand.
  • 「ストック・オプションと企業の収益性―オプション価格評価額に基づく実証分析―」行動経済学会,第3回大会,名古屋大学,2009年12月.
  • 「ストック・オプションと企業の収益性―オプション価格評価額に基づく実証分析―」2009年度日本経済学会春季大会,京都大学,2009年6月.
  • “Global Financial Crisis and the Future Direction in Banking Business,” International Conference on “Global Financial Crisis and the Asian Financial System,” Organized by SUFE and Hitotsubashi, March 14-15, 2009, Howard Johnson Caida Plaza Shanghai.
  • 「金融自由化とコーポレート・ガバナンス―社債発行によって銀行の機能は低下したか」2008年度日本金融学会秋季大会,広島大学,2008年10月.
  • 「インセンティブ・スキームと企業パフォーマンス」2008年度日本経済学会秋季大会,近畿大学,2008年9月.
  • 「金融自由化とコーポレート・ガバナンス―社債発行によって銀行の機能は低下したか―」2008年度日本経済学会春季大会,東北大学,2008年5月.
  • 「戦前の日本の工業化と金融システムの機能」2007年度日本金融学会秋季大会,同志社大学,2007年9月.
  • 「近年の企業金融の動向と将来展望」日本ファイナンス学会第15回大会パネル・ディスカッション基調報告,慶應義塾大学,2007年6月.
  • 「近年の企業金融の動向と将来展望」東京大学金融教育センター・日本政策投資銀行設備投資研究所共催シンポジウム,2006年12月.
  • 「銀行融資中心の金融システムと企業統治」2006年度日本経済学会秋季大会,大阪市立大学,2006年10月.
  • “Do Large Shareholders Monitor or Collude with Banks in Japan?” 2006年度日本経済学会春季大会,福島大学,2006年6月.
  • 「銀行融資中心の金融システムと企業統治」東京大学金融教育センター・日本銀行調査統計局共催研究会,2005年11月.
  • 「機関銀行と日本の工業化」2005年度日本金融学会秋季大会,大阪大学,2005年10月.
  • 「アジア的コーポレート・ガバナンスと設備投資行動」日本経済学会2005年度春季大会,京都産業大学,2005年6月.
  • 「金融システムとコーポレート・ガバナンス」 同志社大学社会的共通資本研究センター・ワークショップ,2004年10月.
  • “The Asian Crisis and Corporate Governance - Ownership Structure, Debt Financing, and Corporate Diversification -,” 中央大学経済研究所創立40周年記念シンポジウム,2004年6月.
  • “Silent Large Shareholders and Entrenched Bank Management: Evidence from the Banking Crisis in Japan,” ADB Institute Seminar on Corporate Governance of Banks in Asia, Tokyo, June, 2004.
  • “The Asian Crisis and Corporate Governance - Ownership Structure, Debt Financing, and Corporate Diversification -,” 2004年度日本金融学会関東部会,早稲田大学,2004年5月.
  • “The Asian Crisis and Corporate Governance,” Hitotsubashi Workshop on Corporate Governance in East Asia, Tokyo, February, 2004.
  • 「アジア危機とコーポレート・ガバナンス」2003年度日本経済学会春季大会,大分大学,2003年6月.
  • “The Ups and Downs of the Financial System in Postwar Japan - Evidence from the Manufacturing Sector -,” The 7th Annual FMA European Conference, Dublin, June, 2003.
  • 「アジア危機とコーポレート・ガバナンス」2003年度日本金融学会春季大会,一橋大学,2003年6月.
  • “A Review of Japan's Bank Crisis from the Governance Perspective,” The Second Three-Country (China, Japan and Korea) Conference - Seeking for Stable and Efficient Financial System -, Tokyo, February, 2003.
  • “A Review of Japan's Bank Crisis from the Governance Perspective,” 2002 FMA Annual Meeting San Antonio, Texas, October, 2002.
  • “A Review of Japan's Bank Crisis from the Governance Perspective,” The 2002 APFA/PACAP/FMA Finance Conference, Tokyo, July, 2002.
  • “The Asian Crisis and Corporate Governance,” 2002 TCER/ISR Conference in Taipei, July, 2002.
  • “An International Comparison of Corporate Investment Behavior: Some Implications for the Governance Structure in Japan,” Hong Kong University of Science & Technology Finance Seminar, Hong Kong, November, 2001.
  • “An International Comparison of Corporate Investment Behavior: Some Implications for the Governance Structure in Japan,” Nanyang Technological University Seminar, Singapore, November, 2001.
  • “Can the Financial Restraint Hypothesis Explain Japan's Postwar Experience?” IMF/CEI Conference on Designing Financial Systems in East Asia and Japan, Tokyo, September, 2001.
  • “Can the Financial Restraint Hypothesis Explain Japan's Postwar Experience?” NBER/CIRJE/EIJS/CEPR Japan Project Meeting, Tokyo, September, 2001.
  • “Can the Financial Restraint Hypothesis Explain Japan's Postwar Experience?” The 8th APFA Annual Conference, Bangkok, July, 2001.
  • 「日本の金融仲介機能:再検討」日本経済学会2000年度秋季大会,大阪府立大学,2000年9月.
  • “A Vacuum of Governance in the Japanese Bank Management,” Financial Restructuring: Lessons from Three East Asian Countries, Seoul, August, 2000.
  • “An International Comparison of Corporate Investment Behavior: Some Implications for the Governance Structure in Japan,” Kyoto International Conference on Pax-Americana & Japanese Economy and Society, Kyoto, August, 2000.
  • “A Vacuum of Governance in the Japanese Bank Management,” International Karl Polanyi Conference, Université de Lyon, May, 1999.
  • “A Vacuum of Governance in the Japanese Bank Management,” The Judge Institute of Management Studies Seminar, University of Cambridge, May, 1999.
  • “Financial Fragility in Japan: A Governance Issue,” The Econometrics Conference on Capital Market and Corporate Governance, Shiga, July, 1998.
  • “Financial Fragility in Japan: A Governance Issue,” The NBER Japan Project Meeting, Cambridge, Massachusetts, April, 1998.

(2)学会およびコンファランス等での討論

  • 特別セッション「東日本大震災と中小企業金融」(植杉威一郎氏ほか)2011年度日本金融学会秋季大会,近畿大学,2011年9月.
  • 「ロシアの企業監査体制:株式会社のミクロ実証分析」(岩﨑一郎氏ほか)国際コンファレンス“The Frontier in Russian Business Economics”,京都大学経済研究所,2011年2月.
  • “Exogenous Shocks and Exchange Rate Regimes,”(Prof. Wai-Mun Chia and Prof. Tianyin Cheng) Asia-Pacific Economic Association Annual Conference 2010, Hong Kong Baptist University, Hong Kong, July, 2010.
  • 「信用金庫の融資量と地域経済力との計量分析」(吉原清嗣氏)2010年度日本金融学会春季大会,中央大学,2010年5月.
  • 「地域銀行のコーポレート・ガバナンスに関する分析」(森祐司氏)2009年度日本金融学会秋季大会,香川大学,2009年11月.
  • “Are Kiyotaki and Moore (JPE, 1997) quantitatively significant?”(櫻川昌哉氏・櫻川幸恵氏)統計研究会「金融班」夏季コンファランス,2009年9月.
  • 「銀行主導の企業救済はどのように機能したのか?―「失われた10年」の債権放棄からのインプリケーション」(鯉渕賢氏)2009年度日本経済学会春季大会,京都大学,2009年6月.
  • 「日本のメインバンク関係:その現状と機能」(広田真一氏)2009年度日本金融学会春季大会,東京大学,2009年5月.
  • 「外資系ファンドは日本に何をもたらしたのか」(高坂典寛氏)日本ファイナンス学会第17回大会,青山学院大学,2009年5月.
  • 「IPOのWaveと株価の形成」(比佐優子氏・比佐章一氏)行動経済学会第2回大会,学術総合センター,2008年12月.
  • “The Role of Monetary Policy under Quantitative Easing in Japan,” (Prof. Shin-ichi Fukuda) Asia-Pacific Economic Association Annual Conference 2008, Central University of Finance and Economics, Beijing, December, 2008.
  • 「担保が中小企業のパフォーマンスに与える影響」(植杉威一郎氏・小野有人氏・坂井功治氏)2008年度日本金融学会秋季大会,広島大学,2008年10月.
  • “Are Local Banks Needed for Local Economic Growth? Evidence from Japan's Lost Decade,”(大熊正哲氏)2008年度日本金融学会春季大会,成城大学,2008年5月.
  • “Analysis of Instability of Investment and Ownership Structure in Japanese Listed Firms,”(比佐章一氏)2007年度日本経済学会春季大会,大阪学院大学,2007年6月.
  • “Bank Loans and Real Estate in East Asia: the Influences of Real Estate Prices on Lending Behavior of Domestic Banks,”(猪口真大氏)2007年度日本経済学会春季大会,大阪学院大学,2007年6月.
  • 「所有構造と投資の横並び行動の関係」(比佐章一氏)2007年度日本金融学会春季大会,麗澤大学,2007年5月.
  • “Bank Portfolio Model and Monetary Policy in Indonesia,” (Mr. Bambang Pramono) Journal of Asian Economics Conference on Financial System Reform and Monetary Policies in Asia, Hitotsubashi University, September, 2006.
  • 「投資行動に影響を与える諸要因―連結キャッシュフロー計算書データにもとづく実証分析―」(高見茂雄氏) 日本ファイナンス学会第14回大会,東京大学,2006年6月.
  • 「日本企業の投資の横並び行動とガバナンス構造」(比佐章一氏)2006年度日本経済学会春季大会,福島大学,2006年6月.
  • 「研究開発投資と企業のガバナンス構造」(張剣雄氏)2005年度日本経済学会秋季大会,中央大学,2005年9月.
  • “Bank Regulation and Market Discipline around the World,”(岩城裕子氏・細野薫氏ほか)2004年度日本経済学会秋季大会,岡山大学,2004年9月.
  • “Financial Stability and Trading Restrictions in Emerging Markets,”(古川陽子氏)2004年度日本経済学会秋季大会,岡山大学,2004年9月.
  • 「群集心理によるアジア通貨危機の理論的考察」(比佐章一氏)2004年度日本経済学会春季大会,明治学院大学,2004年6月.
  • “Who takes risk at banks? Evidence from Japan,”(秋吉史夫氏)2003年度日本経済学会春季大会,大分大学,2003年6月.
  • “Managerial Ownership and Firm Valuation: Evidence from Japanese Firms,” (by Carl Chen, Weiyu Guo and Vivek Mande) The 2002 APFA/PACAP/FMA Finance Conference, Tokyo, July, 2002.
  • “The Impact of Interbank and Capital Market Competition on Relationship Banking: Evidence from the Japanese Experience,” (by Ronald Fraser, S. Ghon Rhee and G. Hwan Shin) The 2002 APFA/PACAP/FMA Finance Conference, Tokyo, July, 2002.
  • 「過剰債務問題と公的金融」(藤田康範氏)2001年度日本経済学会大会,一橋大学,2001年10月.
  • “The Role of Long-term Loans for Economic Development: Empirical Evidence in Japan, Korea, and Taiwan,” (by Shin-ichi Fukuda) IMF/CEI Conference on Designing Financial Systems in East Asia and Japan, Tokyo, September, 2001.
  • “Corporate Ownership Structure and the Informativeness of Accounting Earnings in East Asia,” (by T. J. Wong) IMF/CEI Conference on Designing Financial Systems in East Asia and Japan, Tokyo, September, 2001.
  • 「日本型企業システムと過剰投資:石油ショック前後とバブル経済期の比較分析」(宮島英昭氏ほか)2001年度日本金融学会春季大会,慶應義塾大学,2001年5月.

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