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Economic Affairs

社会的共通資本―コモンズと都市

Economic Affairs 4

宇沢弘文・茂木愛一郎[編]
1994 / 5 東京大学出版会 / 4600円+税
ISBN 978-4-13-040137-8

社会的共通資本は、自然環境、社会的インフラストラクチャー、制度資本(教育、医療、司法など)を含めた概念であり、社会あるいは国の基本的骨格を形成するものである。その管理運営をいかに行うべきかが重要な課題であり、具体的な類型としてコモンズと都市を取り上げ、実証的、制度的分析を試みる。

プロローグ[PDF: 42K]   宇沢弘文
第1章 社会的共通資本の概念 宇沢弘文
第2章 公益事業の役割と社会的共通資本 南部鶴彦
第3章 コモンズの経済理論 浅子和美・國則守生
第4章 日本のコモンズ「入会」 杉原弘恭
第5章 世界のコモンズ ―スリランカと英国の事例を踏まえて― 茂木愛一郎
第6章 都市の形成 間宮陽介
第7章 地方公共財の地域間最適配分 坂下 昇
第8章 社会資本整備の今後の方向性
―新社会資本、知識資本、人的資本―
野口悠紀雄

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